倫理と透明性
自社とバリューチェーンにおいて、倫理的で透明性のある行動を確保する「倫理と透明性」
アストラゼネカでは、自社とバリューチェーンにおいて、倫理的で透明性のある行動を確保する「倫理と透明性」をサステナビリティのひとつの柱として数々の取り組みを行っています。
アストラゼネカでは、健全なビジネスを行うには、企業倫理の徹底と透明性の向上が不可欠だと考えています。全社員がどのように働くかを示したアストラゼネカのOur Valueは、「患者さんを第一に考える」「正しい行動をとる」といった判断基準を設けており、これらの考え方がアストラゼネカの文化を作り上げています。
社員一人ひとりが高い企業倫理を持ち、透明性を促進する行動を行うよう、様々な取り組みを行っています。
倫理と透明性に関連する主な取り組み
責任ある購買行動
アストラゼネカでは、ビジネス遂行のあらゆる観点において、Our Valuesの「私たちは正しい行動をとります」を実践しています。
取引先の選定や関わり方については、Pharmaceutical Supply Chain Initiative(PSCI 製薬業界サプライチェーンイニシアティブ)のメンバーとして、そこに定められた「倫理」「人権と労働」「健康と安全」「環境」「管理システムとレポート作成」の5つの指針に沿った調達ガイドラインを策定し実践しています。
この推進の一つとして、国際フェアトレード認証製品を導入し、啓発教育にも取り組んでいます。さらに、アストラゼネカは、2024年8月に、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが開始した、「フェアトレード・ワークプレイス登録制度」におけるフェアトレード・ワークプレイス 第1号企業として登録されました。
Women’s Leadership Initiative
アストラゼネカでは、女性がよりリーダーシップを発揮できるカルチャーを醸成すること、そして女性がキャリア形成をする過程で様々な刺激・気づきを得てもらうことを目的とし、多彩な取り組みを実施しています。
LGBTQIA+への取り組み
アストラゼネカでは、性的志向・性⾃認に関わらず能⼒を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
慶弔時・出産時の休暇、慶弔⾦、転勤時の赴任休暇等を、⾃治体が発行する証明書をもっている誰もが取得できるよう、就業規則および福利厚生等に関わる社内制度を適用しています。
社内では、性的マイノリティについての正しい知識と理解、そして当事者のサポートを促進しています。
また、日本国内における婚姻の平等(同性婚の法制化)に賛同する企業を募る「Business for Marriage Equality」にも参画しています。
人権原則
アストラゼネカは、多様な特性や背景を持つ人々の基本的人権を尊重し、いかなる差別も容認しないことを人権原則(Human Rights Statement)として約束しています。
アストラゼネカの従業員は、人種、民族、国籍、宗教、年齢、障がい、妊娠、性別、性自認、性的指向、性表現*等、多様な特性や背景を持つすべての人々に対し、公平、誠実、誠意、礼節、配慮、敬意、そして尊厳をもって接することが求められています(コンプライアンス、倫理規範)。
*性表現とは、服装や髪型、言葉遣い、ふるまいなど、外見や行動を通して自分の性を他者に表現することを指します。
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