次世代医療基盤法―認定仮名加工医療情報利用事業について
アストラゼネカ株式会社は、「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報及び仮名加工医療情報に関する法律」(以下、次世代医療基盤法*1)に基づき、2025年2月28日に「認定仮名加工医療情報利用事業者」の認定を取得し、日本のさらなる医療の発展ならびに健康寿命の延伸への貢献に取り組みます。
仮名加工医療情報の安全管理に係る基本方針
仮名加工医療情報を利用する一連の過程で生じ得るリスクを分析し、その結果に応じ、仮名加工医療情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずる方針及び認定事業従事者により適用される次世代医療基盤法、個人情報保護法その他の関係法令及び内部規則等の遵守を徹底する方針を以下のとおり定めます。
- 仮名加工医療情報利用事業(以下、本事業)の遂行に伴い取り扱う情報資産を保護するために、既に制定されている情報セキュリティに関する各種社内文書やグローバル基準に従って業務を行うとともに、社内の標準業務手順書や各種規定、情報セキュリティに関連する法令、規制その他の規範を遵守いたします。
- 本事業における情報セキュリティに関する対策として組織内に安全管理責任者を配置し、組織的に情報資産のセキュリティ対策を実施、運用及び推進します。
- 本事業における従業者に対して情報セキュリティに関する教育及び啓発を継続的に実施し、標準業務手順書、ならびに情報セキュリティポリシーに関する各種社内規定の周知徹底に努めます。本事業において情報資産を取り扱うすべての従業者は、これらの規定を遵守し、そこに定められた義務と責任を果たします。
- 本事業の遂行に伴い取り扱う情報資産のセキュリティ対策には万全を期すものとし、紛失、破壊、改ざん及び漏えい等のリスク未然防止に取り組みます。
- 技術の進歩や業務環境の変化等も考慮のうえ、情報資産のライフサイクルを踏まえたリスク分析を継続的に実施し、情報セキュリティの維持及び向上を図ります。
- 提供仮名加工医療情報の安全管理に係る法令として個人情報保護法ならびに次世代医療基盤法を遵守するとともに、その他一般法を含む規範も遵守します。
- 提供仮名加工医療情報の保護が効果的に実施されるよう、本方針を改定することがあります。
認定仮名加工医療情報利用事業の利用成果について
2025年3月現在、公表できる利用実績はまだありません
認定仮名加工医療情報利用事業に関する苦情解決について
医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報及び仮名加工医療情報に関する法律施行規則第44条において準用する第25条の規定により、当社が実施する認定仮名加工医療情報利用事業にかかる苦情を解決するための体制を整えています。
本事業に関連する苦情は、下記メールアドレスまでお寄せ下さい。
アストラゼネカ株式会社 メディカル本部 次世代医療基盤法担当係
メールアドレス:NGMIAAdmin-Japan@astrazeneca.com
*1: 次世代医療基盤法について
次世代医療基盤法とは、医療情報を患者さんご本人と特定できないように匿名加工あるいは仮名加工処理を行い、健康・医療分野における研究開発に利活用し、日本の医療の発展ならびに健康長寿社会の実現に繋げるための法律です。
特定役員の役職及び氏名:アストラゼネカ株式会社 メディカル本部長 田中 倫夫
参考情報が掲載されているウェブサイトはこちらです
内閣府ホームページ: 次世代医療基盤法について
日本製薬工業協会ホームページ: 健康医療データ
日本製薬工業協会ホームページ: リアルワールドデータの活用に向けて
(最終更新日:2025年3月10日)
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