“香りがつなぐ働きがいのある毎日”
AZハウス横浜で働くメンバーインタビュー

AZハウス横浜では、屋内でのハーブ栽培やハーブティづくりを通して、多様な特性をもつ仲間が誇りを持って安心して働ける環境を整えています。ここで作ったハーブティは、全国のアストラゼネカ社員に届けています。今回は、ハーブが大好きで、栽培から収穫、加工まで幅広く担当しているメンバーに、仕事のやりがいや挑戦について聞きました。

職場で嬉しかったことは何ですか?

みんなが私たちのハーブティを飲んで「おいしい」と言ってくれることです。社内から寄せられたコメントや写真を見ると、本当に嬉しくなります。オレンジミントやパイナップルミントのブレンドが人気で、配布するとすぐになくなります!「ファンです」と言ってもらえると、やっていて良かったなと思います。

得意な作業は何ですか?

ハーブの葉っぱを摘む「剪定」作業が好きです。収穫のタイミングが来たら、枯れている部分を取り、香りの良い葉を丁寧に残していきます。
ハサミも使いますが、手でちぎり分ける作業が得意です。
加工室で香りを確かめるのも楽しみのひとつ。ハーブティ以外に押し花カードも作っていてお菓子みたいな香りがする花のシールを貼る工程は、気持ちが上がります。『推しハーブ』はスペアミント、オレンジミント、レモンバジル、シナモンバジル、レモンバーム、タイムです。

業務中、難しいと感じる場面は?

オレンジミントは節(ふし)が長くて、どこで切るか迷うことがあります。新芽が見つからない時は、管理者に相談して「今は切らない」「次の新芽が残っているなら切って大丈夫」などアドバイスをもらいます。
管理者が不在のときは不安なので、常駐の支援サービスのスタッフにも聞きに行きますし、メモに書いて自分を落ち着かせるようにしています。
アストラゼネカには3つのブースがあって、ブースごとにハーブの量が違うので、栽培の状況を確認して作業量を調整することもあります。

この職場を選んだ理由は?

ハーブや花が好きで、栽培に関わる仕事に惹かれました。事前研修で優しく丁寧に教えてもらえたのも安心材料でした。コーンフラワーやカレンデュラなど、ここで初めて知った花もあって、かわいらしさに心が和みます。花言葉も好きで、バラの「愛」「友情」、青いバラの「希望」「夢が叶う」といった言葉に元気をもらっています。

仕事で取り組んでいること、挑戦したいことは?

最近PC作業にも挑戦し始めました。業務日誌などを交代でPCに入力する作業です。今後は、ハーブティの「色」をもっと増やしたい。黄色が主流ですが、赤色のハーブティは完成したので、次は緑や青など、目で見て楽しめるカラーバリエーションにもチャレンジしたいです。
ハーブを使ったバスソルトづくりにも興味があります。
11月の会社イベントでいろんな人とコミュニケーションするのも楽しみ。好きなアニメの話や、歴史が好きな人と会話してみたいです。

仕事のやりがいや喜びは?

香りを確かめる瞬間が好き。ハーブの良さや「癒される」と言ってもらえることが、毎日の励みです。みんなに喜んでもらえるものを、自分の手で作れている、それが私の誇りです。

AZハウス横浜には、違いを前提に、一人ひとりの意思とペースを尊重する文化があります。
本人の希望とチャレンジの結果、オフィス勤務へ移行したメンバーもいます。
小さな「できた」が積み重なり、香りのようにじんわりと自信が広がっていく。メンバーの挑戦は、今日もここから生まれています。



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