パネリスト

アナ・ポンソーダ
取締役 執行役員 最高財務責任者

瀧⼝ 美穂
タキグチ ミホ
人事本部 人材組織開発&ダイバーシティ Director

光武 裕
ミツタケ ユタカ
ジャパンサステナビリティ Director
今回はダイバーシティや人材組織開発、サステナビリティなどに取り組む3名に、働きがいのある職場というテーマのもと、アストラゼネカの考え方や具体的な取り組みについて対談していただきました。
アストラゼネカのビジョン/働きがいのある職場
「3000人以上の社員全員が、ワンチームであると実感することが重要。」ーアナ
働きがいのある職場を考える上で、ワンチームという概念は非常に重要です。アストラゼネカジャパンには、「研究開発(R&D)」「コマーシャル部門」「オペレーション部門」という3つの主な部門があり、そこではバックグラウンドが違う多様な人材が3000人以上働いています。私たちは、その全員がワンチームを実感することが重要だと考え、様々な取り組みを進めてきました。そのうちの一つであるSpeak Upキャンペーンでは、社員一人ひとりが自分の懸念やアイデアを共有できるような環境の構築を目指しています。社員全員がベストなパフォーマンスを発揮できる環境をつくることで、チームとして成長できるはずです。
ライフロングラーニング/インクルージョン&ダイバーシティ
「時代に遅れないよう、自ら学び続けなければいけない。」ー瀧口
いま私たちの世界では、目まぐるしいスピードで新しい情報が発信され、さまざまな変化が起きています。そんな中で、アストラゼネカのビジョン2025を達成するためには、社員一人ひとりがベストを発揮し、時代の流れと同じスピード、もしくはそれよりも早く成長しなければなりません。そのためアストラゼネカでは、自ら学び続けるライフロングラーニングを重要と考え、「Experience」「Exposure」「Education」の3つのEを社員が日々学べるようにしています。仕事での新しい経験を通して、人との関わりを通して、そしてセミナーや読書などの教育を通して、一人ひとりが学び続け成長する。そうすることで、時代の先を見据えた仕事ができるでしょう。

サステナビリティ
「“健康”というスキルを活かし、社会のために役立てたい。」ー光武
サステナビリティとは、持続可能な世界を実現するという意味です。現在、さまざまな企業が、自社の得意分野を持ち寄って世界のために頑張ろうとしています。アストラゼネカでは、これまで革新的な薬を開発し届けてきた経験から、“健康”というスキルを活かし「人々の健康」「地球の健康」「健全なビジネス」という3つの健康を実現しようと考えています。このモデルの特徴は、それぞれが複雑に絡み合っていて不可分だということ。例えば、地球環境や大気が汚染されれば、呼吸器系の疾患が出てしまいます。この3つの健康に注力することで、サステナビリティのリーディングカンパニーとして日本に、世界に貢献したいと思います。

※記事内容及び社員の所属は取材当時のものです。