COPDによる死亡率減少に向けて、全国の自治体と受診勧奨の取り組みを開始!

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アストラゼネカは、患者さんが適切な医療にアクセスできるよう、地域住民の健康寿命の延伸の実現を目指す自治体と連携してCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の受診勧奨を支援しています。

COPDは、主に長年の喫煙習慣などにより、気管支が狭くなったり、肺胞が壊されたりすることにより気流閉塞が生じる肺の生活習慣病です1。COPDは世界の死亡原因の第3位2であるにもかかわらず、日本における推定有病患者数が約530万人3といわれている一方で、治療を受けているCOPD総患者数は約36.2万人にとどまっており、約500万人が受診していない、または正しく診断されていないことが課題です4

2024年に改訂された、国民の健康増進の推進に向けた国の基本方針「健康日本21(第三次)」では、COPDによる死亡率の減少が目標として新たに盛り込まれました。COPDによる死亡率の減少に向けて、アストラゼネカは、企業だけでなく医療従事者、自治体等多くの関係者が協力し、潜在患者さんを含めた市民に対する疾患啓発や受診勧奨、早期発見などの働き掛けを行うことが必要だと考えています。

今年は香川県高松市と奈良県広陵町とそれぞれの自治体と疾患啓発における協定を締結し啓発活動を進めています。




また、その他にもCOPDの受診勧奨に関心のある自治体の皆さまが、地域住民への受診勧奨を行うにあたり活用いただける疾患啓発用の資材のデータをダウンロードできるようWEBサイトに掲載しています。

自治体の皆さまに向けたWEBサイトはこちらからご覧ください。


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Reference:

  1. 一般社団法人日本呼吸器学会:COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第6版
  2. World Health Organization. The Top 10 Causes of Death. Accessible at: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/the-top-10-causes-of-death [last accessed July 2024]
  3. Fukuchi Y et al. COPD in Japan: the Nippon COPD Epidemiology study: Respirology.2004; 9(4):458-465
  4. 厚生労働省(2020)「令和2年患者調査の概況」

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