「患者中心」の実現を目指すオープンイノベーション・ネットワーク「i2.JP」

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アストラゼネカが主導するオープンイノベーション・ネットワーク「i2.JP」は、2020年11月の発足から3周年を迎えました。今は400を超えるスタートアップ、民間企業、地方自治体、アカデミア、医療療従事者を結び付け、「患者中心」を実現すべく、共創を通じてヘルスケア分野の問題解決に挑んでいます。

2020年11月に設立された「i2.JP(アイツ―ドッドジェイピー)」は、アストラゼネカが主導するオープンイノベーション・ネットワークです。

「患者中心」の実現を目指す「i2.JP」
「患者中心」の実現を目指す「i2.JP」

「i2.JP」の2つの「i」は、「innovation(革新)」と「infusion(鼓舞・注入)」の意。参画パートナーが共創し、革新的なアイデアやテクノロジー・データを活用したDX推進などを通じて、ヘルスケアの課題解決に向けた実用的な最適解を導き出すことを目指しています。

2023年11月で設立3年が経ち、発足当時アストラゼネカを含めて7だったパートナー数は、3年間で400にまで増えました。スタートアップから製薬会社、医療機器メーカー、自治体、アカデミア、ベンチャーキャピタル、IT企業まで、様々な業界からプレーヤーが集うネットワークに成長しています。

2023年だけでもアストラゼネカを除くパートナー間でのマッチングは100件を超え、アストラゼネカとパートナー間では具体的なプロジェクトも継続的に生まれています。

例えば、大阪府内の自治体、パートナーであるDeSC ヘルスケアおよびブリッジというIT/Data企業、そしてアストラゼネカが組み、国民健康保険特定健診結果のデータを活用した慢性腎臓病(CKD)の早期発見・治療に向けた取り組みを2023年に実施し、結果として検査率・治療率をそれぞれ約7%向上することができました。

 i2.JPの3周年記念イベント会場

「i2.JP」設立3周年のイベントでは、アストラゼネカの代表取締役社長である堀井貴史も、オープニングスピーチの中で、「これまでの3年はスケールアップを目指し仲間を集うフェーズでしたが、これからの3年は更に大きな社会実装・価値創を行っていきたい」と語りました。

i2.JP3周年記念イベントでスピーチするアストラゼネカの堀井社長
i2.JP3周年記念イベントでスピーチするアストラゼネカの堀井社長

「i2.JP」の腕の見せ所はこらからです。多くのパートナーとともに、今後も「患者中心」の実現に向けた歩みを加速してまいります。


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