8月1日は肺の日!COPDによる死亡減少に向け様々な疾患啓発をしています!

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40代以上の男性に多く見られるCOPD (慢性閉塞性肺疾患) は「肺の生活習慣病」として知られています。長期の喫煙が主な原因の一つであり、徐々に呼吸が困難になる病気です。世界では死因の第3位1に挙げられ、日本では年間約16,000人がCOPDによって亡くなっている2事実が報告されています。

COPD患者さんは呼吸が困難になる可能性があります。また、COPDの増悪後は「心不全」や「心筋梗塞」、「不整脈」など心血管系のリスクも高まったことが最近の研究でわかりました3

COPDの推定有病患者数は約530万人4といわれている一方で、実際に治療を受けている患者数は約36.2万人5にとどまっているとの報告があります。つまり、約500万人が適切な診断や治療を受けていない可能性を示しています。この未治療の状態こそが、COPDによる死亡を根絶できない要因の一つになっているのです。受診していない理由としては、疾患認知が約33%6と低いことに加え、主な症状である「咳・痰・息切れ」がCOPDではなく、加齢や風邪によるものと誤解されているケースも潜在している可能性が高いと考えられています。

アストラゼネカはCOPDをより多くの方に知っていただくために、以下のような疾患啓発を行っています。

疾患啓発のアニメーション動画を公開

COPDってどんな病気?ご自身で心当たりのある方はもちろん、ご家族に喫煙者や過去喫煙していた人がいる方もぜひご覧ください。



従業員の喫煙率改善に積極的に取り組む企業様と疾患啓発セミナーを実施

健康経営に取り組まれている企業様において、従業員に向けてセミナーを実施しました。事前にCOPD簡易チェックテストでスクリーニングを行いCOPDの可能性がある方を対象に疾患啓発を行うことでCOPD罹患の可能性について知っていただく機会となりました。

健康延伸に向けて取り組む自治体と協定を結び疾患啓発を推進

自治体との取り組みについてはこちらをご覧ください。

アストラゼネカはCOPD患者さんが早期受診、早期診断、および適切な治療を継続的に受けられるよう貢献し、COPDによる死亡率の減少を目指し活動を続けています。


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Reference:

  1. World Health Organization. The Top 10 Causes of Death. Accessible at: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/the-top-10-causes-of-death [last accessed Jul 2024]
  2. 厚生労働省:2022年人口動態統計
  3. Kazuto M, et al.Increased Risk of Severe Cardiovascular Events Following Exacerbations of Chronic Obstructive Pulmonary Disease: Results of the EXACOS CV Study in Japan.Adv Ther . 2024 Jul 8
  4. Fukuchi Y et al. COPD in Japan: the Nippon COPD Epidemiology study: Respirology.2004; 9(4):458-465
  5. 厚生労働省 e Stat :令和 2 年( 2020 年)患者調査 / 確定数 / 全国編 / 閲覧(報告書非掲載表) / 年次 / 表番号 118
  6. GOLD COPD認知度調査(2023年12月実施)

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