企業等の皆さまへ向けたCOPD (慢性閉塞性肺疾患)疾患啓発
アストラゼネカは、従業員の皆様の健康増進に取り組まれている企業様向けに、 COPD(慢性閉塞性肺疾患)について、COPDの可能性がある方、COPDと診断されている方、もしくは治療されている方に、COPDの疾患や治療選択について知っていただくための取り組みを行っております。
COPDとは?
COPDとは、主に長年の喫煙習慣などにより、気管支が狭くなったり、肺胞が壊されたりすることにより気流閉塞が生じる肺の生活習慣病で、主な症状として労作時の息切れ、咳・痰が挙げられます。しかし、無症状あるいは症状を自覚していない場合もあります。COPDは慢性で進行性の病気であるため、病態が進行すると、少しの動作で息切れするなど、日常生活に大きな影響を及ぼすようになる可能性があります1。
しかしながら、COPDは推定有病患者数が約530万人とされる中2、治療を受けているCOPD総患者数は約36.2万人と報告されています3。その背景の1つには、この10年間において、疾患への理解も含めたCOPD認知度が25.0~34.6%と低い水準にとどまっていることが挙げられます4。COPDの認知度を向上させ、COPDの早期診断・治療導入をすることが求められています。
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COPDという病気の紹介、COPDがもたらす健康への影響や早期発見の重要性およびCOPDの治療についてご紹介しています(15分30秒)。
監修:総合東京病院 呼吸器疾患センター長 東海大学客員教授 桑平 一郎 先生
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References
1.日本呼吸器学会(2022)『COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第6版2022』メディカルレビュー社
2.Fukuchi Y, Nishimura M, Ichinose M, et al (2004). COPD in Japan: the Nippon COPD Epidemiology study. Respirology. 9 (4): 458-65.
3.厚生労働省(2020)「令和2年患者調査の概況」( https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/20/index.html )2024年4月24日アクセス
4.GOLD日本委員会(2023)「COPD認知度把握調査結果」( http://www.gold-jac.jp/copd_facts_in_japan/copd_degree_of_recognition.html )2024年4月24日アクセス