2024年4月、滋賀県初となるEVバスの運行がアストラゼネカ米原工場で開始しました。今回のEVバスの導入では、年間で約9.5トンのCO2削減を実現することができます。

アストラゼネカのコーポレートカラーである「マルベリー」カラーにラッピングされた電気自動車バス(EVバス)が、滋賀県にある米原工場にやってきました。
満開の桜の下、米原駅にむけ、アストラゼネカの従業員を乗せた第一便を見送る運行開始セレモニーには、滋賀県初のEVバス実現を支えた多くの関係者が駆けつけてくれました。
今後、米原駅と米原工場を1日6往復し従業員の通勤を支えるほか、日中の空いている時間帯は、地域の福祉や子どもたちのサステナビリティ教育などに活用していただけるように検討を進めています。
一際目をひく外観デザインは、工場の従業員が考案したものです。人々、地球、社会の健康に貢献したいという私たちの思いを地域の皆さんに届けたいという思いで、バスに掲げるメッセージを何度も議論しました。

持続可能な未来につながる大きな一歩
アストラゼネカの国内で販売する医薬品は、ほぼ全て滋賀県にある米原工場にて小分け製造、表示・包装 、品質管理が行われ全国へ提供されます。
セレモニーでは、製造部門を含むオペレーション本部を統括する、アストラゼネカ株式会社執行役員オペレーション本部長 濱田琴美が「このバスだけのCO2削減自体は決して大きくないですが、将来にわたり削減が続くこと、そして、企業や各人がこのように日々の行動から排出されるCO2を削減する行動を起こし、脱炭素化を進めていくことで、持続可能な未来につながっていくのです」と、地域社会の皆さまと共に脱炭素化に取り組んでいきたいという思いを伝えました。

これからもアストラゼネカは、脱炭素社会の実現に向けて共創を進めるパイオニア企業として、地域の皆さまと共に滋賀県でサステナビリティの活動を推進していきます。