肺がん服薬管理アプリやLINEによる喘息通院スケジュール管理で、治療継続を支援

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パートナリング


治療中の患者さんの健康管理ができるアプリ開発や、ウェアラブルデバイス等を用いたデータ収集、LINE公式アカウントの開設等、テクノロジーを積極的に活用し、患者さんの治療継続を支援しています。

アストラゼネカでは、テクノロジーを活用し、患者さんの治療継続をサポートするためのパートナーシップにも積極的に取り組んでいます。がんやぜん息の事例を紹介します。

肺がん治療薬を服用中の患者さんの治療管理をサポートするアプリ「T-ダイアリー」を開発

オンコロジー領域では、Welby社とともに肺がん治療薬を服用中の患者さんのための自己管理アプリ「T-ダイアリー」を開発しました。服用状況、体調変化、症状等をアプリ上で一元管理できるとともに、症状に対するセルフケア法等、治療を継続するにあたり必要となるさまざまなサポート情報をアプリと連動した情報サイトから得られます。



ウェアラブルデバイス等を用いて、肺がんの薬物療法の副作用を早期に発見する未来を目指す

また、アストラゼネカ日本法人では、ウェアラブルデバイス等を用いて患者さんの健康データを収集し、初期の間質性肺炎の徴候を早期に捉えることを目的としたiDETECT studyを2021年より行っています。

肺がんの薬物療法において、副作用のひとつである間質性肺疾患の重症化は、患者さんが健康上の不利益を受けるだけでなく、現行の肺がん治療の休止や中断を引き起こすことがあります。そのため、副作用の早期発見もしくは発症予測は、重症化を防ぐことで生活の質を維持することや、適切な治療判断をする上でも重要です。

本研究によって、将来的に肺がんの薬物治療を受ける患者さんが、間質性肺炎が重症化する前に適切な治療を受けられるような環境の創出をめざしています。

*本研究は、化学放射線療法後に免疫チェックポイント阻害剤による治療を受けたステージIIIの切除不能な非小細胞肺がん患者さんを対象としています

喘息症状の記録、通院スケジュール管理ができるLINE公式アカウントを開設

呼吸器、免疫疾患領域では、2021年に喘息患者さんを対象とした「ぜん息外来.jp」のLINE公式アカウントを開設。疾患についての情報を提供するほか、患者さんご自身による喘息症状の記録や、通院スケジュール管理が可能となっています。

このように、アストラゼネカはテクノロジーやAIの活⽤を通して、治療中の患者さんが健康管理を容易にできる環境づくりに尽⼒しています。アプリケーション、SNS、ウェアラブルデバイス等を⽤いて患者さんの状況をより正確に把握し、患者さんが適切な医療サービスを受けることにもつながるよう、これからも最新のテクノロジーを積極的に活用していきます。


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