アストラゼネカ本社AstraZeneca PLCが
職場での女性活躍への取り組みが評価され
2019 ブルームバーグ男女平等指数に選定されました
 

2019 Gender-Equity Index(男女平等指数)が
職場のジェンダーに関する報告書の透明性に対する取り組みで先駆的な230社を選定

本記事はアストラゼネカ英国本社が2019年1月16日に発表した記事を日本語に翻訳したものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

原文はこちら
https://www.astrazeneca.com/content/astraz/media-centre/articles/2019/astrazeneca-selected-for-2019-bloomberg-gender-equality-index-recognising-commitment-to-advancing-women-in-the-workplace-16012019.html

 

2019年1月16日、AstraZeneca PLCは、ジェンダーに関する報告書の透明性と女性に対する平等な処遇推進に取り組む企業を顕彰する「2019ブルームバーグ男女平等指数(Bloomberg Gender-Equity Index, GEI)」に選定されたと発表しました。AstraZeneca PLCは、2019年選定された230社中で唯一の医薬品企業で、数々の指数カテゴリーにおいて最高得点やベストインクラスの評価を獲得しました。

AstraZeneca PLCの最高経営責任者およびエグゼクティブディレクターであるパスカル・ソリオは次のように述べました。「インクルージョンとダイバーシティは当社の成功に必須です。というのも、イノベーションは斬新なアイデアから生まれ、斬新なアイデアは、型にはまった従来の考え方に挑戦しようとする、多様な社員たちからのみ生まれるからです。AstraZeneca PLCでは、経営陣のみならず社員全体において、ダイバーシティ(多様性)がさらに向上するよう引き続き努力していきます。また、ダイバーシティを受け入れるインクルーシブな言動を増やし、当社の潜在的可能性を最大限活用するとともに、異なる考え方や見方が生まれてくる環境を確保するという、非常に単純であり正しい取り組みを継続します。」

ブルームバーグの会長で、米国の30%クラブ創始者であるPeter T. Grauer氏は次のように述べました。「本指数により選定されたAstraZeneca PLCとその他229社が、ブルームバーグGEIの枠組みを活用して、自社の男女平等水準を評価しようという行動に至ったことは素晴らしいことです。AstraZeneca PLCがGEIを取り入れたということは、同社が本当の意味で多様性を受け入れるインクルーシブな職場作りに向けた努力をさらに発展させ、模範を示そうという、同社の社員、投資家および業界他社に向けた強い意思表示といえます。」

 

AstraZeneca PLCには100カ国以上の国々で61,000名の社員が働いています。2018年時点で当社の世界全体の女性社員比率は半数となり、取締役においては41%、シニアエグゼクティブチーム(SET)においては、メンバー14名のうち5名(36%)が女性です。2019年1月の取締役会およびSETの変更により、性別多様性 はそれぞれ31%および33%に低下したものの、各役割に最適な社員が配属され、継続的に大きな進展を遂げられるものと確信しています。

近年、当社は経営陣における女性社員数を増やすことに注力してきました。世界全体で、上級管理職および経営陣における女性社員数は、2012年当初約39%でしたが2018年末には45%に増加しました。さらに当社のインクルージョン・ダイバーシティの取り組みの対象は、自社の社員のみに留まりません。サプライチェーンにおける多様性の力を大切にし、活動を継続した結果、米国の女性オーナーの小規模ビジネスに対する支出が、当社の2018年目標を上回りました。また、マイノリティオーナーの企業に対する2018年の当社の支出額は倍増、HUBZone(歴史的低開発地域)においては3倍増となりました。このような当社が行った女性オーナー事業や多様な事業に対する支援が認められ、複数の社外産業表彰を受賞しました。

インクルージョンとダイバーシティに対するより広範な取り組みとしてその他にも、Women as Leaders(リーダーとしての女性)プログラムや、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に関する研修、様々な社員グループ(LGBTネットワークや女性ネットワーク等)の立ち上げを行い、さらに採用の際には応募者名簿や面接担当者に多様性が含まれるような働きかけるなど、世界全体で多くの取り組みを実施しました。インクルージョンとダイバーシティを推進するイベントは、各国で定期的に開催されており、その一つである年次女性サミットでは、2018年の参加者は2,000名以上に上りました。

2019年GEIに選定された企業が今回開示した情報から、世界中の企業がいかに女性に投資しているか、広範かつ総合的に理解できます。

  • 2014年度から2017年度の間に経営幹部レベルの役職における女性比率は40%増加した
  • 平均20%の給与格差 (北米、南米、欧州、アフリカおよび中東地域では平均18%、アジア太平洋地域では平均26%) を縮小しようと、性別による給与の差異を特定するための報酬レビューを実施している企業は全体の60%
  • 休職明けの復職を求めている女性を採用するためのプログラムを整備している企業は34%
  • 米国の社員に付与されるプライマリー(主要)介護者の完全有給休暇の平均は13週間、セカンダリー(補助的)介護者は5週間
  • 健康保険で性転換に関する費用の支払いを行っている企業は43%
  • 性的偏見の観点からあらゆる広告およびマーケティング資材を掲載・公表前に内容を評価している企業は68%


Find out more about Inclusion and Diversity at AstraZeneca in the 2017 Sustainability Report
アストラゼネカにおけるインクルージョンとダイバーシティに関する更なる詳細については、2017年度サステナビリティ報告書に掲載しています。こちらをご覧ください。(英文のみ)https://www.astrazeneca.com/content/dam/az/Sustainability/2018/Sustainability_report_2017.pdf

ブルームバーグ男女平等指数についての更なる詳細についてはこちらをご覧ください。
Find out more about the Bloomberg Gender Equality Index
https://www.bloomberg.com/professional/solution/gender-equality-index/

 

患者さんの人生を変えるという当社のミッションに向かい、ともに邁進できる仲間をお待ちしています。