ユニセフと共に

Young Health Programを推進


500万人以上の青少年の参加を目標に、非感染性疾患(NCD)予防を目指す

アストラゼネカでは、新しいパートナーであるユニセフに1,250万ドルの補助金を提供し、支援プログラムに協力していくことを決定いたしました。この協業によって2025年までに500万人以上の青少年が参加することを目指します。また、世界中の公共政策を積極的に形成していくために、青少年1,000人を育成する予定です。

世界保健機関(WHO)は、NCDを世界の死因第1位であると特定し、NCDによる早期死亡の70%は青年期の行動が原因である可能性を明らかにしました。また世界経済フォーラム(WEF)は、NCDが世界経済に2030年までに47兆ドル以上の損失を与えると予測しています。

当社の最高経営責任者であるパスカル・ソリオは次のように述べています。
「いま世界は、疾患によって生じる莫大な負担に直面しています。しかし私たちアストラゼネカは、若者たちにはこの流れを変える力があると信じています。将来の世代の健康状態を向上させることは、医療制度を構築する上で極めて重要です。それは結果的に、持続可能な市場、各国の経済的繁栄につながるからです」

ユニセフのプライベート資金およびパートナーシップのディレクターであるGary Stahl 氏は次のように述べています。
「若者の健康と未来が、不健康な生活様式や行動によって損なわれることがあってはいけません。アストラゼネカの支援によって、私たちユニセフが提携パートナーの仲間に加わり、今や世界の死因第1位であるNCDへの注意を喚起できることを喜ばしく思います」

ユニセフについて

ユニセフは、すべての子どもたちの権利と幸福を追求する世界的な組織です。パートナー機関と協力して、190の国と地域において活動。最も脆弱で支援の届きにくい子どもたちに特に焦点を当てながら、あらゆる場所のあらゆる子どもたちのために、その任務を実践的な行動につなげています。

ユニセフUKは、危険にさらされている子どもたちを守り、その生活を変え、明日の子どもたちにとってより安全な世界を築くための資金を集めています。また、公認の慈善事業として、個人・団体・企業からの寄附を通じた募金活動や、子どもの安全を守るためのロビー活動およびキャンペーンを行っています。ユニセフUKはまた、英国の学校および病院において、地方自治体と協力してプログラムを運営しています。

詳しくはunicef.org.ukをご覧ください。

引用

1. https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/noncommunicable-diseases
2. WHO. Global health risks: mortality and burden of disease attributable to selected major risks. Geneva: World Health Organization, 2009.
3. http://www3.weforum.org/docs/WEF_Harvard_HE_GlobalEconomicBurdenNonCommunicableDiseases_2011.pdf