サステナビリティ
アストラゼネカのサステナビリティ
アストラゼネカは「医療へのアクセス」「環境保全」「倫理と透明性」の3つの分野を優先事項とし、医薬品、投資および提携を通じてアストラゼネカが関わる患者さん、社員、環境および地域社会の健康に資する活動に取り組みます。
この3つの分野は、国連が策定する持続可能な開発目標(SDGs)に則しており、この3つに注力することにより、最大のインパクトをもたらします。
サステナビリティ活動を展開する上で、その土台となるのは誠実、尊重および透明性に代表される健全な企業文化です。
グローバルでの2019年の活動ハイライト
81,000+ 人
アストラゼネカの研修プログラムに参加した医療従事者数
1,600万+ 人
アストラゼネカのヘルスケアアクセスプログラムに参加した人数
7箇所
新興国市場におけるヘルスイノベーションハブの数
62%
アストラゼネカの電気消費量のうち、再生可能エネルギーを使用した割合
CDP A リスト
国際的な環境非営利団体であるCDPにより、「気候変動」および「水質保全」に関する活動と開示で4年連続、最高水準のAリスト企業に指定
1550万ドル
アストラゼネカの環境効率化プロジェクト投資額
45.4%
中間管理職以上の女性社員の割合
86%
アストラゼネカが「働きがいのある職場」と考える社員の割合
63.3件
コマーシャル部門に従事する社員1,000人当たりの倫理規定違反件数
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