2024年9カ月通期および第3四半期業績

本資料は、投資家/ビジネスパートナーの皆様からのご要望に応えるため、アストラゼネカ英国本社(AstraZeneca PLC)が2024年11月12日に発表した、2024年9カ月通期および第3四半期業績発表の一部を日本語に翻訳し、参考資料として提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。本リリースには、本邦未承認および国内と異なる適応の情報を複数含みます。

~堅調な成長に基づき2024年通年ガイダンスを上方修正~

収益およびEPSの概要

  2024年
9カ月通期
増減 (%) 2024年
第3四半期
増減 (%)
  100万ドル 実績 CER1 100万ドル 実績 CER
-製品売上 37,576 16 19 12,947 18 20
-アライアンス収益 1,498 49 50 559 48 50
-協業収益 108 (66) (66) 59 (39) (40)
売上収益 39,182 16 19 13,565 18 21
報告ベースEPS $3.57 11 21 $0.92 4 17
コア2EPS $6.12 5 11 $2.08 20 27

2024年9カ月通期財務業績
(伸び率は恒常為替レートベース)

- 製品売上が19%増加し、提携医薬品によるアライアンス収益が引き続き増加したことにより、売上収益は19%増の391億8,200万ドルを達成

- オンコロジー領域の売上収益は22%増、循環器・腎・代謝疾患領域(CVRM)は21%増、呼吸器・免疫疾患領域(R&I)は24%増、希少疾患領域は14%増

- コア製品売上総利益率 は82%

- コア営業利益率は32%

- コア税率は20%

- コアEPSは11%増の6.12ドル。なお、前年同期のコアEPSは、Pulmicort Flexhalerの米国における権利売却およびベイフォータスの契約条件更新による利益計9億5,300万ドルを反映

- 2024年通年ガイダンスを引き上げ、売上収益およびコアEPSはCERベースで10%台後半の増加見込み

最高経営責任者(CEO)パスカル・ソリオのコメント

「当社は、2024年9カ月通期においても引き続き堅調な成長軌道を進んでいます。第3四半期の売上収益は21%増加、コアEPSは27%増加しました。これは、オンコロジー、バイオ医薬品、および希少疾患領域における当社医薬品に対する需要増加を反映しており、2024年通年のガイダンスを引き上げる根拠となっています。
当社は、年初から本日に至るまで、非常に肯定的で良好な試験結果を複数発表してまいりました。そして現在、これらの新しい治療選択肢を患者さんにいち早くお届けできるように取り組んでいます。さらに、当社の科学研究の質と影響力は、当四半期において高く評価され、9月に開催されたオンコロジー領域の2つの主要な学会で、アストラゼネカの医薬品に関するデータが、前例のない5回のプレジデンシャル・プレナリー・セッションで取り上げられました。
2024年の当社の広範なビジネス基盤の推進は、大きな自信となりました。2025年にむけて成長は継続していき、当社の2030年目標の達成のため、確実な土台を構築していきます。
最後に、当社は中国での事案について深刻に受け止めています。要請があれば、当社は当局に全面的に協力する所存です。当社は今後も、中国の患者さんに人生を変える革新的な医薬品をお届けできるよう尽力してまいります」。

前回の業績発表以降の主なマイルストーン

- 高レベルのMET過剰発現および/または増幅を有するEGFRm NSCLCにおけるタグリッソとOrpathysの併用療法(SAVANNAH)、オビヌツズマブの投与の有無にかかわらず、未治療のCLLにおけるカルケンスとベネトクラクスの併用療法(AMPLIFY)、ならびにビレーズトリの次世代型噴射剤の良好な臨床試験結果。NF1-PNの成人患者におけるコセルゴ(KOMET)、鼻茸を伴う重症慢性副鼻腔炎におけるテゼスパイア(WAYPOINT)

- 切除不能なステージIIIのEGFRm NSCLCにおけるタグリッソ(LAURA)、切除可能な早期NSCLCにおけるイミフィンジと化学療法の併用(AEGEAN)、およびフルミスト自己投与の、米国での承認。ミスマッチ修復機能欠損を有する子宮体がんにおけるイミフィンジと化学療法の併用とその後のイミフィンジ単剤療法(DUO-E)、ミスマッチ修復機能が正常な子宮体がんにおけるイミフィンジと化学療法の併用とその後のリムパーザとイミフィンジの併用療法(DUO-E)、およびEGPAにおけるファセンラ(MANDARA)の、欧州での承認。切除不能な局所進行または転移性のHER2変異NSCLCにおけるエンハーツ(DESTINY-Lung02、DESTINY-Lung05)、局所進行または転移性のHER2陽性胃腺癌または胃食道接合部腺癌におけるエンハーツ(DESTINY-Gastric06)、および重症好酸球性喘息におけるファセンラ(MIRACLE)の、中国における承認

ガイダンス

製品売上およびアライアンス収益の堅調な成長、ならびに特定の売上マイルストーン達成に対する一層の自信を考慮し、CERベースでの、2024年通年の売上収益およびコアEPSに関するガイダンスを引き上げます。


売上収益は、10%台後半の増加を見込む
(前回 10%台半ば)

コアEPSは、10%台後半の増加を見込む
(前回 10%台半ば)


- 損益計算書のその他の項目は、当社の2024年上半期損益計算書でお知らせした内容とおおむね一致となる見込みです。

当社は、買収関連負債から生じる公正価値調整、無形資産減損費用、訴訟和解引当金等、報告ベースの業績の重要な要素を確実に予測することはできないため、報告ベースのガイダンスを提供することはできません。本発表の最後にある将来予測に関する注意事項をご参照ください。

 

為替の影響

仮に2024年10月から2024年12月までの為替レートが2024年9月の平均レートで推移した場合、2024年通年の売上収益は、CERベースの業績と比較して1桁台前半のマイナス影響(前回のガイダンスから変更なし)、コアEPSは1桁台半ばのマイナス影響(前回のガイダンスから変更なし)を受けると予想されます。為替レートに関する当社の感度分析をTable 17に示します。

 

中国

以前にお知らせしたように、当社は、アストラゼネカの現職および過去の社員に対して中国当局による個別の調査が複数行われていることを把握しています。当社が知る限り、調査項目には医療保険詐欺、違法薬物輸入、および個人情報侵害の疑いが含まれています。最近では、インターナショナル担当EVP兼アストラゼネカ中国法人社長のLeon Wangの身柄が拘束されました。当社は、本件自体が調査中であるといういかなる通知も受けていません。要請があれば、当社は中国当局に対して全面的に協力する所存です。

Table 1:2024年第3四半期売上収益のパフォーマンスの主な要素

  増減 (%)  
収益項目 100万ドル 実績 CER  
製品売上 12,947 18 20  
アライアンス収益 559 48 50

*ベイフォータスは4,900万ドル(2023年第3四半期:1,700万ドル)

*エンハーツは3億6,100万ドル(2023年第3四半期:2億6,600万ドル)

*テゼスパイアは1億2,300万ドル(2023年第3四半期:7,400万ドル)

協業収益 59 (39) (40)

*ベイフォータスは5,600万ドル(2023年第3四半期:7,100万ドル)

売上収益 13,565 18 21  
         
治療領域 100万ドル 実績 CER  
オンコロジー 5,569 19 22

*タグリッソの売上収益は14%(CERベースで17%)増、カルケンスは24%(CERベースで25%)増、エンハーツは50%(CERベースで55%)増

CVRM 3,159 18 20

*フォシーガの売上は25%(CERベースで27%)増、ロケルマは40%(CERベースで42%)増

R&I 1,959 26 29

*ビレーズトリの売上は56%(CERベースで57%)増。サフネローは63%(CERベースで64%)増、テゼスパイアは2倍超増、シムビコートは27%(CERベースで31%)増

V&I 460 48 49

*ベイフォータスの売上収益は73%(CERベースで72%)増、フルミストは34%(CERベースで31%)増

希少疾患 2,148 9 11

*ソリリスの22%(CERベースで18%)減により一部相殺されるものの、ユルトミリスの売上は33%(CERベースで35%)増、ストレンジックは20%(CERベースで21%)増、コセルゴは37%(CERベースで39%)増

その他医薬品 270  (12) (8)  
売上収益 13,565 18 21  
         
地域別売上 100万ドル 実績 CER  
米国 6,008 23 23  
新興国市場 3,423 15 23  
-中国 1,671 15 15  
-中国以外の新興国市場 1,752 16 31  
欧州 2,875 22 22  
その他既成市場 1,260 (1) 4  
売上収益 13,565 18 21  

主要なアライアンス医薬品

- 第一三共株式会社(第一三共)とアストラゼネカが計上したエンハーツの合計売上高は、2024年9カ月通期に27億2,900万ドル(2023年9カ月通期:18億4,400万ドル)

- アムジェンとアストラゼネカが計上したテゼスパイアの合計売上高は、2024年9カ月通期に8億4,300万ドル(2023年9カ月通期:4億3,800万ドル)

Table 2:2024年第3四半期の財務パフォーマンスの主要要素

項目 報告ベース 報告ベース
増減
コア コア増減 コメント4
売上収益 135億6,500万ドル 実績18%
CER 21%
135億6,500万ドル 実績18%
CER 21%

*詳細は、本書のTable 1および売上収益の項を参照

製品売上
総利益率
76% 実績 -5pp
CER -4pp
81% 実績 安定的
CER 安定的

*製品の季節性(例:フルミストおよびベイフォータスの売上は下半期に偏在)、為替変動、およびその他の影響により、期間による製品売上総利益率の変動が予想される

‒報告ベースの製品売上総利益率は、当四半期に生じたPAAGR5による在庫関連の構造改革費用の影響を受けている

研究開発費 31億1,500万ドル 実績21%
CER 21%
30億6,800万ドル 実績23%
CER 24%

+パイプラインへの投資拡大

*コア研究開発費の対売上収益比は23%
(2023年第3四半期:22%)

販売費・一般管理費(SG&A)
51億4,300万ドル 実績7%
CER 8%
36億500万ドル 実績8%
CER 9%

 

+最近発売された製品および発売前製品の市場開発活動

*コア販売費・一般管理費 対 売上収益比率は27%
(2023年第3四半期:29%)

その他営業収入(および費用)6 2,500万ドル 実績 -65%
CER -61%
2,400万ドル 実績 -65%
CER -61%
 
営業利益率 16% 実績 -1pp
CER 安定的
32% 実績 +1pp
CER +2pp

*粗利益率、研究開発費、販売費・一般管理費およびその他営業収入(および費用)に関する上記のコメントを参照

純金融費用 2億7,400万ドル 実績 -6%
CER -15%
3億2,900万ドル 実績46%
CER 35%

+より高い金利での新規債務の発生

+純負債の増加

税率 22% 実績 +5pp
CER +5pp
19% 実績 安定的
CER 安定的

*期間による税率の変動が予想される

EPS $0.92 実績4%
CER 17%
$2.08 実績20%
CER 27%

*報告ベースとコアとの差異の詳細はTable 12に示す

Table 3:前回の決算発表以降のパイプラインのハイライト

イベント 医薬品 適応症/治験 イベント
薬事承認およびその他の薬事案件 タグリッソ 切除不能なステージIIIのEGFRm NSCLC(LAURA) 薬事承認(米国)
イミフィンジ ミスマッチ修復機能欠損を有する原発性進行または再発子宮体がん(DUO-E) 薬事承認(欧州)
イミフィンジ+リムパーザ ミスマッチ修復機能正常の原発性進行または再発子宮体がん(DUO-E) 薬事承認(欧州)
イミフィンジ 切除可能な早期(ステージIIA~IIIB)NSCLC(AEGEAN) 薬事承認(米国)
エンハーツ 局所進行または転移性のHER2陽性胃腺がんまたは胃食道接合部腺がん(DESTINY-Gastric06) 薬事承認(中国)
エンハーツ 切除不能な局所進行または転移性のHER2m NSCLC(DESTINY-Lung02、DESTINY-Lung05) 薬事承認(中国)
ファセンラ EGPA(MANDARA) 薬事承認(米国、欧州)
ファセンラ ファセンラ(MIRACLE) 薬事承認(中国)
フルミスト 自己投与 薬事承認(米国)
薬事承認申請または受理* タグリッソ EGFRm NSCLC(ステージIII、切除不能)(LAURA) 薬事承認申請(欧州、日本、中国)
イミフィンジ 筋層浸潤性膀胱がん(NIAGARA) 薬事承認申請(欧州)
イミフィンジ NSCLC(術前補助療法)(AEGEAN) 薬事承認申請(日本)
イミフィンジ SCLC(限局型)(ADRIATIC) 薬事承認申請(米国、欧州、日本、中国)
カルケンス マントル細胞リンパ腫(1次治療)(ECHO) 薬事承認申請(米国、欧州、日本)
カルケンス CLL(ELEVATE-TN) 薬事承認申請(中国)
リムパーザ mCRPC(PROpel) 薬事承認申請(中国)
エンハーツ HER2低発現乳がん
(2次治療)(DESTINY-Breast06)
薬事承認申請(米国、欧州、日本)
Wainua トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(NEURO-TTRansform)  薬事承認申請(中国)
ビレーズトリおよびHFO1234ze 中等症または重症COPD 薬事承認申請(欧州)
シパビバルト COVID-19の予防(SUPERNOVA) 薬事承認申請(日本)
ユルトミリス NMOSD(CHAMPION-NMOSD) 薬事承認申請(中国)
第III相/登録データ臨床試験結果およびその他の展開 タグリッソ+Orpathys 高レベルのMET過剰発現および/または増幅を有するEGFRm NSCLC(SAVANNAH) 臨床的に意味のあるORR
カルケンスの固定期間投与 慢性リンパ性白血病(AMPLIFY) 主要評価項目達成
ファセンラ 鼻茸を伴う好酸球性慢性副鼻腔炎(ORCHID) 主要評価項目未達成
テゼスパイア 鼻茸を伴う重症慢性副鼻腔炎(WAYPOINT) 主要評価項目達成
コセルゴ NF1-PNの成人患者(KOMET) 主要評価項目達成

*米国、欧州および中国の薬事承認申請は申請受理を意味します。

 

今後のパイプライン進展
最近の臨床試験開始および主要な臨床試験結果の予想時期については、臨床試験付録(Clinical Trials Appendix)(www.astrazeneca.com/investor-relations.html)をご覧ください。

 

コーポレートおよび事業開発
2024年10月、アストラゼネカは、石薬集団有限公司(CSPC)との独占ライセンス契約を締結し、脂質異常症を持つ患者さんにさらなる利益をもたらす可能性のある、初期段階の新規低分子リポ蛋白(a)(Lp(a))阻害剤の開発を推進します。このライセンス契約により、当社の心血管系ポートフォリオがさらに強化され、慢性心血管疾患を引き起こす主要なリスク因子への対処が可能となります。本契約の条件において、アストラゼネカは、CSPCの前臨床候補低分子であり、経口投与可能なLp(a)阻害剤であるYS2302018を用いて、単剤またはアストラゼネカの経口低分子PCSK9阻害剤であるAZD0780との併用を含む、様々な心血管疾患の適応の可能性がある、新たな脂質低下療法として開発することを目指します。CSPCはアストラゼネカから1億ドルの前払い金を受け取ります。また、CSPCは、さらなる開発および製品化の目標達成と段階的ロイヤリティとして最大19億2,000万ドルを受け取ることができます。
2024年10月、アストラゼネカは、ウィルソン病に対する医薬品候補のALXN1840(ビスコリン・テトラチオモリブデン酸)についてMonopar Therapeutics Inc.(Monopar社)にアウトライセンスすることで契約を締結しました。Monopar社は、今後のグローバル開発と製品化活動のすべてに対して責任を負います。アストラゼネカは、ライセンス発行時にMonopar社に対して9.9%の受益所有権を取得するとともに、前払い金として現金400万ドルを受け取ります。また、アストラゼネカは、マイルストーンとロイヤリティを受け取ることができます。

 

サステナビリティのハイライト
アストラゼネカは、9月にニューヨークで開催されたClimate Week NYCおよび第79回国連総会にPam Cheng(グローバルオペレーションズおよびIT担当エグゼクティブバイスプレジデント兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー)と当社の米国経営陣が率いる代表団が出席し、大きな存在感を示しました。政府、報道機関、NGO、および民間部門から50を超える参加があったプログラムでは、気候危機、医療の公平性、および保健医療システムの強靭性の相互に関連する問題、ならびにより持続可能で強靭かつ公平な保健医療システムへの貢献という当社のコミットメントに焦点を当てました。

 

営業および財務の概況

本セクションの成長および業績に関する説明はすべて実際の為替レートに基づいており、財務数値は特に断りのない限り、100万米ドル($m)単位で記載されています。別段の記載がない限り、本発表で示された業績は、2024年9月30日までの9カ月間(「当期」または「2024年9カ月通期」)を対象とし、2023年9月30日までの9カ月間(「2023年9カ月通期」)と比較、あるいは、2024年9月30日までの3カ月間(「当四半期」または「2024年第3四半期」)を2023年9月30日までの3カ月間(「2023年第3四半期」)と比較しています。
コア財務指標であるEBITDA、純負債、製品売上総利益率、営業利益率およびCERは、当社グループの要約連結財務諸表から直接算出できないため、非GAAP財務指標となります。経営陣は、これらの非GAAP財務指標は、報告ベースの業績と合わせて提供することにより、投資家やアナリストに、当社グループの財務業績や状況を時系列で比較しながらより深くご理解いただくための有益な補足情報を提供するものと考えています。これらの非GAAPベースの財務指標は、GAAPに準拠して作成された財務指標に代わるものでも、優先されるものでもありません。

コア財務指標は、以下のような特定の重要な項目を除外するよう調整されています。

- 資産化された製造資産およびIT資産に関するグローバルでの組織改編に関連する費用および引当金

- 無形資産の償却および減損(減損の戻し入れを含むが、IT資産に関連する費用を除く)

- その他の特定項目(主に企業結合の偶発対価に関連する帰属金融費用および公正価値変動、無形資産取得によって生じた特定のその他の支払債務に関する帰属金融費用および再測定調整、法的和解、ならびにアレクシオン社買収によって生じた特定のその他の支払債務および負債項目に関連する再測定調整)

- 上記の調整による税効果は、コア税金費用から除外

コア財務指標の性質に関する詳細は、アニュアルレポートおよびForm 20-F Information 2023の61ページに記載されています。
本発表の財務業績の項に記載されている報告ベースの財務指標とコア財務指標の調整表を参照してください。
製品売上総利益率は、製品売上と売上原価との差額を製品売上で除して計算されます。報告ベースの製品売上総利益率およびコア製品売上総利益率の計算では、アライアンス収益、協業収益および関連費用の影響は除外されており、それにより製品売上の基本的な業績が反映されています。
EBITDAは、報告ベースの税引前利益に合弁会社および関連会社から生じた純金融費用ならびに減価償却費、無形資産償却費および減損費用を加算した値と定義されています。本発表の財務業績の項に記載されている報告ベースの税引前利益とEBITDAの調整表を参照してください。
営業利益率は、売上収益に対する営業利益の割合と定義されています。
純負債は、現金および現金同等物、その他の投資、ならびに金融派生商品の純額を差し引いた有利子負債およびリース負債と定義されています。本発表の中間財務諸表の注記3「純負債」をご参照ください。
当社は、投資家およびアナリストの皆様が単一の財務指標に依存することなく、アストラゼネカの財務諸表(その注記を含む)およびその他の利用可能な当社報告書を注意深く全体的に検討されることを強くお勧めします。
四捨五入の関係で、本発表におけるいくつかのドル数値およびパーセンテージの合計は一致しない場合があります。

 

売上収益

Table 4:治療領域および医薬品別売上収益7

  2024年9カ月通期 2024年第3四半期
      増減 (%)     増減 (%)
  100万
ドル
対合計(%) 実績 CER 100万
ドル
対合計(%) 実績 CER
オンコロジー 16,009 41 19 22 5,569 41 19 22
- タグリッソ 4,877 12 11 15 1,674 12 14 17
- イミフィンジ 3,463 9 18 22 1,203 9 13 16
- カルケンス 2,321 6 26 27 813 6 24 25
- リムパーザ 2,228 6 8 10 778 6 11 13
- エンハーツ 1,442 4 57 60 510 4 50 55
- ゾラデックス 845 2 17 24 278 2 12 18
- イジュド 208 1 30 32 72 1 20 22
- トルカプ 267 1 n/m n/m 125 1 n/m n/m
- Orpathys 36 - 5 8 11 - (11) (11)
- その他のオンコロジー製品 322 1 (18) (12) 106 1 (10) (5)
バイオ医薬品:CVRM 9,379 24 18 21 3,159 23 18 20
- フォシーガ 5,779 15 32 34 1,943 14 25 27
- ブリリンタ 992 3 - 1 327 2 (1) (1)
- クレストール 894 2 4 9 304 2 10 14
- ロケルマ 392 1 31 34 143 1 40 42
- セロケン/Toprol-XL 466 1 (6) (1) 151 1 (2) 1
- ロキサデュスタット 261 1 23 26 95 1 26 25
- オンデキサ 159 - 24 26 54 - 36 38
- Wainua 44 - n/m n/m 23 - n/m n/m
-その他のCVRM製品 392 1 (27) (26) 120 1 (22) (20)
バイオ医薬品:R&I 5,750 15 22 24 1,959 14 26 29
- シムビコート 2,195 6 19 22 705 5 27 31
- ファセンラ 1,218 3 7 8 436 3 12 13
- ビレーズトリ 721 2 51 53 266 2 56 57
- パルミコート 517 1 5 9 138 1 (6) (4)
- テゼスパイア 471 1 >2x >2x 191 1 >2x >2x
- サフネロー 327 1 71 72 124 1 63 64
- Airsupra 41 - n/m n/m 21 - n/m n/m
- その他のR&I製品 259 1 (28) (27) 78 1 (32) (32)
バイオ医薬品:V&I 811 2 (14) (12) 460 3 48 49
- ベイフォータス 319 1 >2x >2x 238 2 73 72
- シナジス 346 1 (10) (4) 93 1 (6) 3
- COVID-19 mAbs 31 - (90) (90) 28 - >10x >10x
- フルミスト 109 - 24 21 100 1 34 31
- その他のV&I製品 6 - (79) (80) 0 - (63) n/m
希少疾患 6,391 16 10 14 2,148 16 9 11
- ユルトミリス 2,835 7 32 35 1,031 8 33 35
- ソリリス 2,045  5 (16) (11) 606 4 (22) (18)
- ストレンジック 996 3 18 19 343 3 20 21
- コセルゴ 366 1 49 55 119 1 37 39
- カヌマ 149 - 15 16 49 - 10 9
その他医薬品 843 2 (10) (4) 270 2 (12) (8)
- ネキシウム 685 2 (8) (2) 216 2 (13) (8)  
- その他 157 - (17) (15) 54 - (7) (7)
医薬品合計 39,182 100 16 19 13,565 100 18 21

Table 5:アライアンス収益

  2024年9カ月通期 2024年第3四半期
    増減 (%)   増減 (%)
  100万
ドル
実績 CER 100万
ドル
実績 CER
エンハーツ 1,045 41 42 361 36 38
テゼスパイア 303 69 69 123 65 65
ベイフォータス 75 >4x >4x 49 >2x >2x
その他のアライアンス収益 75 11 11 26 29 29
合計 1,498 49 50 559 48 50

Table 6:協業収益

  2024年9カ月通期 2024年第3四半期
    増減 (%)   増減 (%)
  100万
ドル
実績 CER 100万
ドル
実績 CER
フォシーガ:販売マイルストーン 52 87 87 3 12 14
ベイフォータス:販売マイルストーン 56 (21) (23) 56 (21) (23)
合計 108 (66) (66) 59 (39) (40)

Table 7:治療領域別売上収益

  2024年9カ月通期 2024年第3四半期
      増減 (%)     増減 (%)
  100万
ドル
対合計(%) 実績 CER 100万
ドル
対合計(%) 実績 CER
オンコロジー 16,009 41 19 22 5,569 41 19 22
バイオ医薬品 15,940 41 17 20 5,578 41 23 25
CVRM 9,379 24 18 21 3,159 23 18 20
R&I 5,750 15 22 24 1,959 14 26 29
V&I 811 2 (14) (12) 460 3 48 49
希少疾患 6,391 16 10 14 2,148 16 9 11
その他医薬品 843 2 (10) (4) 270 2 (12) (8)
合計 39,182 100 16 19 13,565 100 18 21

Table 8:地域別売上収益

  2024年9カ月通期 2024年第3四半期
      増減 (%)     増減 (%)
  100万
ドル
対合計(%) 実績 CER 100万
ドル
対合計(%) 実績 CER
米国 16,703 43 20 20 6,008 44 23 23
新興国市場 10,541 27 14 23 3,423 25 15 23
中国 5,049 13 12 15 1,671 12 15 15
中国以外の新興国市場 5,492 14 16 30 1,752 13 16 31
欧州 8,240 21 22 22 2,875 21 22 22
その他既成市場 3,698 9 (4) 4 1,260 9 (1) 4
合計 39,182 100 16 19 13,565 100 18 21

財務実績

Table 9:報告損益

  2024年
9カ月通期
2023年
9カ月通期
増減 (%) 2024年第3
四半期
2023年第3
四半期
増減 (%)
  100万
ドル
100万
ドル
実績 CER 100万
ドル
100万
ドル
実績 CER
売上収益 39,182 33,787 16 19 13,565 11,492 18 21
- 製品売上 37,576 32,466 16 19 12,947 11,018 18 20
- アライアンス収益 1,498 1,004 49 50 559 377 48 50
- 協業収益 108 317 (66) (66) 59 97 (39) (40)
売上原価 (7,482) (5,960) 26 28 (3,081) (2,095) 47 48
総利益 31,700 27,827 14 17 10,484 9,397 12 15
流通費用 (412) (394) 4 7 (145) (129) 12 15
研究開発費 (8,906) (7,862) 13 14 (3,115) (2,584) 21 21
販売費・一般管理費 (14,567) (13,845) 5 7 (5,143) (4,800) 7 8
その他営業収入・費用 152 1,233 (88) (88) 25 70 (65) (61)
営業利益 7,967 6,959 14 23 2,106 1,954 8 18
純金融費用 (919) (945) (3) (7) (274) (291) (6) (15)
合弁事業および関連会社 (23) (12) n/m 97 (4) (11) (53) (54)
税引前利益 7,025 6,002 17 28 1,828 1,652 11 24
税金 (1,484) (1,000) 48 62 (395) (274) 44 62
税率 21% 17%     22% 17%    
税引後利益 5,541 5,002 11 21 1,433 1,378 4 17
EPS(1株あたり利益) $3.57 $3.22 11 21 $0.92 $0.89 4 17

Table 10:報告ベースの税引前利益とEBITDAの調整

  2024年
9カ月通期
2023年
9カ月通期
増減 (%) 2024年第3
四半期
2023年第3
四半期
増減 (%)
  100万
ドル
100万
ドル
実績 CER 100万
ドル
100万
ドル
実績 CER
報告ベースの税引前利益 7,025 6,002 17 28 1,828 1,652 11 24
純金融費用 919 945 (3) (7) 274 291 (6) (15)
合弁事業および関連会社 23 12 n/m 97 4 11 (53) (54)
減価償却費、無形資産償却費
および減損費用
4,351 4,060 7 7 1,817 1,282 41 41
EBITDA 12,318 11,019 12 17 3,923 3,236 21 27

Table 11:報告ベースとコア財務指標の調整:2024年9カ月通期8

2024年
9カ月通期
報告ベース 組織改編 無形資産の償却および減損 その他 コア コア
増減 (%)
100万ドル 100万ドル 100万ドル 100万ドル 100万ドル 実績 CER
総利益 31,700 655 24 4 32,383 15 19
製品売上総利益率 80%       82% - -
流通費用 (412) - - - (412) 4 7
研究開発費 (8,906) 221 38 9 (8,638) 17 18
売上収益に占める割合 23%       22% - -
販売費・一般管理費 (14,567) 180 3,343 291 (10,753) 11 13
売上収益に占める割合 37%       27% +1pp +1pp
総事業費 (23,885) 401 3,381 300 (19,803) 13 15
その他営業収入・費用 152 (2) - (1) 149 (87) (87)
営業利益 7,967 1,054 3,405 303 12,729 8 13
営業利益率 20%       32% -2pp -2pp
純金融費用 (919) - - 60 (859) 18 13
税金 (1,484) (189) (621) (67) (2,361) 15 22
EPS $3.57 $0.56 $1.80 $0.19 $6.12 5 11

サステナビリティ

アストラゼネカは、9月にニューヨークで開催されたClimate Week NYCおよび第79回国連総会にPam Cheng(グローバルオペレーションズおよびIT担当エグゼクティブバイスプレジデント兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー)と当社の米国経営陣が率いる代表団が出席し、大きな存在感を示しました。政府、報道機関、NGO、および民間部門から50を超える参加があったプログラムでは、気候危機、医療の公平性、および保健医療システムの強靭性の相互に関連する問題、ならびにより持続可能で強靭かつ公平な保健医療システムへの貢献という当社のコミットメントに焦点を当てました。

関連するコミュニケーションとして、人や地球の健康を向上させるために製薬会社が取り組んでいる自然への投資内容について世界経済フォーラム(WEF)から発表されたオピニオン記事や、非感染性疾患の負荷に対処するための持続可能な保健医療システム構築に関するフォーリン・ポリシーでの記事があります。

医療へのアクセス

- 2024年8月末までに、当社のフラッグシップであるHealthy Heart Africaプログラムで6,100万回以上の血圧スクリーニングを実施し、1,210万人以上の血圧上昇を特定し、487万人以上が高血圧と診断 

- 10月、当社は11カ国および疾患領域全体を代表した社外ステークホルダー15名で構成される医療の公平性に関するグローバル諮問委員会(HEAB)の初会合を開催し、公平な医療アウトカムをグローバルで向上させるための当社のアプローチを紹介

- アストラゼネカ会長のミシェル・デマレおよびワクチン・免疫療法領域担当エグゼクティブバイスプレジデントのIskra Reicは、世界保健機関と共同開催された世界保健サミットの期間中に発行された「Health: A Political Choice – Building Resilience and Trust」において、保健医療システムの強靭性に関する考えを共有

- 当四半期において、保健医療システムの持続可能性と強靭性を向上するためのパートナーシップ(PHSSR)の取り組みでは、加盟国における持続可能な保健医療の資金調達を支援するうえでのEU機関の役割について、専門家諮問グループを招集。また、PHSSRは、アストラゼネカと協同したガスタイン欧州保健フォーラムのセッションにおいても、人と地球の健康に向けたケアパスウェイの脱炭素化の重要性について積極的に発言。このセッションでは、EUおよび各国の統合された公共政策戦略における患者さん中心の早期かつ重点化された介入の必要性が強調

- 9月、ヤングヘルスプログラム(YHP)を通じ、世界中の若手医療リーダー24名が奨学金を得て、カナダ・モントリオールで開催されたOne Young World Summitに出席。より健康で公平な未来の構築に向けた注力を支援。さらに8月、YHPは、気候危機の健康への影響に取り組んでいる世界の若手リーダー7名に対し、ニューヨークのClimate Entrepreneurship Academyに参加するための奨学金を授与。当四半期、YHPはPharma Industry UK Awardsから企業の社会的責任プログラムの年間最優秀賞を授与

環境保全

- 当社は、欧州、日本、および米国を含め、全世界で保有する車両の50%以上の完全EV化を実現し、脱炭素目標「アンビション・ゼロカーボン」の持続性に関する主要なマイルストーンを達成。アストラゼネカは現在、1万台以上のバッテリー式電気自動車(BEV)を保有しており、オランダ、ギリシャ、およびジョージアでは完全EV化を実現

- スウェーデン・セーデルテリエにあるアストラゼネカの製造施設(当社が保有する世界最大の製造施設)では、スコープ1および2の温室効果ガス(GHG)排出量を2015年比で98%削減し、計画を前倒しして当目標を達成した6番目の当社施設に。このマイルストーンにより、ヨーテボリの戦略的R&Dセンターを含め、スウェーデンの全拠点において、「アンビション・ゼロカーボン」のスコープ1および2の目標を達成

- 当社は、CEOのパスカル・ソリオが議長を務める持続可能な市場イニシアティブのヘルスシステムタスクフォースを通じて、ベルリンで開催された世界保健サミットにおけるEuropean Network on Climate and Health Educationの設立に貢献。このネットワークは、気候変動による健康への影響に対処し持続可能な医療を提供するスキルを持つ医学生1万人の養成に取り組む、ヨーロッパ全域の25の主要大学をつなぐ

- 当社は10月に、2024 Reuters Sustainability AwardsでNet Zero: Operations Transformation Awardを受賞しました。これは、「アンビション・ゼロカーボン」の戦略を通じ業務および車両全体で突き詰めて脱炭素を推進する取り組みが高く評価されたものです。また、WEFはグローバル・ライトハウス・ネットワークの一環として、無錫(中国)およびセーデルテリエ(スウェーデン)に所在する当社の先進的な製造施設2カ所を第四次産業革命(4IR)ライトハウスとして認定。次世代のオペレーショナルエクセレンス、環境の持続可能性、および従業員の育成を推進するために、デジタルやAI等の先進技術を活用する組織に焦点を当てた、ネットワーク

- 8月、当社はMy Green LabとInternational Institute for Sustainable Laboratoriesより、業界トップかつ2023年を上回る省エネの達成に対して、2024年のFreezer Challenge Winning Streak Award for Biotech & Pharmaceuticalsを受賞。さらに、ヨーテボリの当社の地域HBSセンターは、Top Small Lab Award - Pharmaceutical and Biotech Sectorを受賞

- 当社は、ビレーズトリ🄬/Trixeoエアロスフィア🄬(一般名:ブデソニド/グリコピロニウム臭化物/ホルモテロールフマル酸塩水和物[BGF]、以下ビレーズトリ)の革新的な次世代噴射剤への移行に関して、最初の規制当局への申請を裏付ける試験を完了。この噴射剤により、現在利用可能な吸入薬で使用されている噴射剤と比較して地球温暖化係数が99.9%低下。加圧式定量噴霧吸入器による温室効果ガスへの影響を低減することは、患者さんのアウトカム向上に向けたる当社のコミットメントとともに、アストラゼネカの「アンビション・ゼロカーボン」戦略における製品関連の重要な要素

倫理および透明性

- 9月、アストラゼネカはTIME World's Best Companies 2024に選定され、持続可能性の透明性について製薬会社で1位となり、全1,000社中で上位70社にランクイン 

- メキシコで、アストラゼネカはGreat Place to Work(GPTW)のランキングで3位に。また、当社のグアダラハラ・グローバル・イノベーション&テクノロジー・センターが、GPTW Western Regionにおける従業員500人超5,000人以下の企業で、4年連続で1位に 

- アストラゼネカと他の33のパートナー組織は、官民連携によるVICT3Rプロジェクトの設立を発表しました。最先端の統計手法や人工知能(AI)技術を用いて作成したバーチャルコントロール群(VCG)によって、実験研究で使用する動物数を低減することが本プロジェクトの目的。倫理的な研究活動と環境の持続可能性を推進しながら、医薬品と化学物質の安全性評価を変革することを目指す。

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  • その他

  1. 恒常為替レート(Constant exchange rates, CER)。実績増減とCER増減の差は、2024年対2023年の期間中の為替変動によるものです。CER財務指標は、報告ベース業績から為替変動の影響を取り除くため、一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)に基づく会計処理によるものではありません。
  2. コア財務指標は、特定の項目を除くために調整されています。報告ベースとコア財務指標との差異は、主に、無形資産償却費、減損損失、和解費用および構造改革費用によるものです。報告ベースEPSとコアEPSの調整表は、本資料の業績セクションのTable 11およびTable 12に記載されています。
  3. 報告ベースおよびコアの製品売上総利益率の計算では、アライアンス収益および協業収益の影響は除外されています。
  4. Table 2において、プラスとマイナスの記号は、議論されている項目の方向性の影響を示します。例えば、研究開発費関連のコメントの隣にある「+」記号は、その項目が前年度に比べて研究開発費を増加させたことを意味します。
  5. アレクシオン買収後グループレビュー(Post Alexion Acquisition Group Review)。アレクシオンの買収に関連して、アレクシオン買収後グループレビューグループでは、システム、組織構造、およびプロセスの統合、グローバル展開の最適化、ならびにリソース配分と投資の優先順位付けを目的とした包括的レビューを開始しました。レビュー活動は、2026年末までに実質的に完了する見込みです。
  6. グループが重要で継続的な経済的利益を保有していない資産および事業の処分による収入は、引き続き当社の財務諸表において「その他営業収入(および費用)」に計上されます。
  7. Table 4の表示内容を更新し、売上収益の各数値内にアライアンス収益と協業収益を含めることにより、医薬品別の売上収益を示します。従来の本表では、医薬品および治療領域別の製品売上を示すとともに、当社のアライアンス収益および協業収益については、それぞれの総額を表の下部に個別の行として表示していました。
  8. 本カテゴリー内の項目として重要性が乏しいため、「アレクシオンの買収」の欄を削除し、本表の表示内容を更新しました。