アストラゼネカ、Cellectis社との投資契約完了

本資料は、投資家/ビジネスパートナーの皆様からのご要望に応えるため、アストラゼネカ英国本社(AstraZeneca PLC)が2024年5月6日に発信したプレスリリースを抜粋し日本語に翻訳し、参考資料として提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。


アストラゼネカ、Cellectis社との投資契約完了

アストラゼネカは、本日臨床段階のポートフォリオを持つバイオ医薬品企業である、Cellectis社との投資契約が完了したことをお知らせします。

2023年11月に発表した投資契約と研究連携契約は、Cellectis社独自のゲノム編集技術および製造力を活用し、がん、自己免疫疾患、希少疾患などアンメットニーズの高い分野で、最大10種類もの新規細胞療法および遺伝子治療用製品を設計するという内容です。

財務上の留意事項
2023年第4四半期に、Cellectis社はアストラゼネカから1億500万ドルの頭金を受け取りました。内訳は、共同研究契約の条件に基づく2,500万ドルの現金前払金と、8,000万ドルの株式投資です。

Cellectis社の株主の承認および規制当局の認可等の慣例的な完了条件を満たしたことを受け、1億4,000万ドル(1株5ドル)の追加株式投資が完了しました。この2回目の投資が完了後、アストラゼネカは合計でCellectis社のおよそ44%の株式を保有します。アストラゼネカは、今後も関連会社としてCellectis社への投資を行う予定です。

本研究の提携条件に基づき、Cellectis社は、段階的ロイヤルティに加えて、治験開始時(IND)のオプション料、ならびに開発、規制上および販売に関連する目標達成報奨金を、10の候補製品それぞれにつき7,000万ドルから最大2億2,000万ドルを受け取ることができます。

アストラゼネカは、共同研究契約下で開発された候補製品の世界的な独占ライセンスについて選択権を有し、IND申請前にその選択権を行使します。

注釈

アストラゼネカにおけるオンコロジー領域について

アストラゼネカは、あらゆる種類のがんに対して治療法を提供するという高い目標を掲げ、がんとその発見にいたるまでの複雑さを科学に基づいて理解し、患者さんの人生を変革する医薬品の開発および提供を通じて、オンコロジー領域の変革をけん引していきます。

アストラゼネカは治療困難ながん種に注力しています。当社は持続的なイノベーションにより、医療活動および患者さんの医療経験を一変させる可能性のある、製薬業界でもっとも多様なポートフォリオと開発パイプラインを構築しています。

アストラゼネカは、がん治療を再定義し、将来的にはがんによる死亡をなくすことをビジョンに掲げています。


アストラゼネカについて

アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ医薬品企業であり、主にオンコロジー領域、希少疾患領域、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオファーマ領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.comまたは、ソーシャルメディア@AstraZenecaをフォローしてご覧ください。

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