これはアストラゼネカ英国本社が2010年1月28日に発信したプレスリリースの日本語訳です。 日本で未発売の製品については英語標記のままとします。
AstraZeneca PLC 2009年 第4四半期・通年業績
通年売上は恒常為替レート(CER)ベースで7%増の328億400万ドル
・米国のToprol-XLと新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの売上はCERベースで全世界の売上増の3%に相当します。
・新興市場の売上はCERベースで12%増加し、通年総売上の13%に相当します。
通年中核営業利益は、売上増と業務効率の改善によりCERベースで23%増の136億2,100万ドル
通年1株当り利益(EPS)は、当社ガイダンスに沿ったCERベースで23%増の6.32ドル
報告ベースの通年EPSはCERベースで22%増の5.19ドル
第4四半期の売上はCERベースで4%増;中核EPSはCERベースで7%増
通年における4つの新薬承認申請およびライセンシングと買収による4つの後期開発品目の追加により、パイプラインが進展
堅調なキャッシュフローにより2009年12月31日時点の正味資金は5億3,500万ドル(2008年末時点では71億7,400万ドルの正味負債)
年間配当は12%増の2.30ドル。取締役会は新たな配当政策を採用
取締役会は2010年に最大10億ドルの株式の買戻しを完了すると発表
事業再構築プログラムは拡大。研究開発における生産性向上計画を新たに発表。
2014年までの中期5ヵ年計画の前提を発表
ファイナンシャルサマリー

*当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として中核財務指標も報告しています。2010年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義については本リリースの11ページを、中核と報告ベースの財務指標の調整については11~12ページをご覧下さい。
最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「2009年、当社は年初に設定した目標を上回る堅調な財務業績を達成しました。更に、パイプラインも良好に進捗しました。現在、5つの製品が承認申請中で、他社との提携により4つの後期開発段階にあるプロジェクトを追加しました。
中期5ヵ年計画において当社の革新的な医薬品の研究開発への取り組みを確認しています。当社がこの戦略の遂行に成功すれば患者さんのベネフィットに繋がるとともに、ビジネスに必要な投資と株主への還元に要するキャッシュフローを生み出すと確信しています。」
2010年1月28日 ロンドン発