プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®カプセル10mg、20mg」「ネキシウム®懸濁用顆粒分包10mg、20mg」の販売移管および共同販促終了のお知らせ

アストラゼネカ株式会社(代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、本社:大阪市北区、以下、アストラゼネカ)と第一三共株式会社(代表取締役社長:眞鍋 淳、本社:東京都中央区、以下、第一三共)は、プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®カプセル10mg、20mg」「ネキシウム®懸濁用顆粒分包10mg、20mg」(一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物、以下、ネキシウム)に関し、2021年9月14日をもって、第一三共が日本で行っている販売・流通をアストラゼネカに移管し、両社が共同で行っている販促活動を終了しますので、お知らせいたします。
なお、2021年9月15日以降は、アストラゼネカが、日本におけるネキシウムの販売・流通および販促活動を行います。

このたびの販売移管および共同販促活動の終了は、アストラゼネカと第一三共が2010年に締結した、日本におけるネキシウムの販売および共同販促に関する契約の終了に伴うものです。

ネキシウムは、胃内で胃酸を分泌するプロトンポンプを阻害することで胃酸分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤です。逆流性食道炎をはじめとする酸関連疾患に対する適応を有しています。日本では2011年9月に発売され、アストラゼネカが開発・製造、第一三共が販売・流通を担当し、アストラゼネカと第一三共の両社で販促活動を行ってきました。

今後、両社は円滑な移管に向けて協力するとともに、移管までの期間における安定供給、製品情報の提供および収集、適正使用の推進を継続してまいります。

【販売移管の対象製品】
ネキシウム®カプセル10mg
ネキシウム®カプセル20mg
ネキシウム®懸濁用顆粒分包10mg
ネキシウム®懸濁用顆粒分包20mg

以 上

アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器・免疫疾患の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細については
https://www.astrazeneca.comまたは、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においても、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。

第一三共について
第一三共グループは、「革新的な医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する」ことを企業理念に掲げております。世界中で多くの患者さんに服用いただいた高血圧症、脂質異常症、感染症領域の薬剤に続き、現在は血栓症領域の新薬を育成すると共に、重点疾患領域と定めたがん領域の新薬を提供してまいります。また、がん領域以外の研究領域は希少疾患と免疫疾患を中心として、バイオ医薬品を含めた新薬創出に向けて取り組みを強化しております。また、第一三共グループは、患者さん、医療関係者等の皆さまの多様なニーズに対応するべく、イノベーティブ医薬品(新薬)に加え、ジェネリック医薬品、ワクチン、OTC医薬品の事業を展開しております。詳細については、https://www.daiichisankyo.co.jp/ をご覧ください。

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