アストラゼネカ、日本政府と日本国内における新型コロナウイルスワクチンAZD1222の供給に関わる最終合意書を締結

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム)は、日本における1億2千万回分の新型コロナウイルスワクチンAZD1222の供給について、日本政府と最終合意書を2020年12月10日に締結しました。

現在、AZD1222は日本でも臨床試験を実施しており、日本においては国内の臨床試験の結果も合わせてアストラゼネカが承認申請を行います。規制当局の審査により承認が得られた際に可能な限り早く接種が開始できるよう、アストラゼネカは生産能力の増強に全力で取り組んでいます。
アストラゼネカは日本におけるワクチン供給について、AZD1222のグローバルサプライネットワークを活用してワクチンの調達を行う一方、日本におけるパートナー各社と国内における製造体制を確立していきます。

アストラゼネカは日本を含む世界各国で深刻なパンデミックから人々を守るべく、引き続き関係各所と協力しながらワクチンの開発と供給体制の構築に尽力していきます。

以上

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AZD1222について
AZD1222は、オックスフォード大学とそのスピンアウト企業Vaccitechによって共同で発明されました。このワクチンは、複製できないように処理をした弱毒化されたチンパンジー由来の風邪のアデノウイルスに、SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質の遺伝物質を含んだものです。ワクチン接種後、表面スパイクタンパク質が産生され、免疫系を刺激して、後で体が感染した場合にSARS-CoV-2ウイルスを攻撃します。

アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器・免疫疾患の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細については
http://www.astrazeneca.comまたは、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。

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