アストラゼネカ 片頭痛急性期治療薬「ゾーミッグ」の日本市場における製造販売承認を沢井製薬へ承継

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長:マーク・デュノワイエ)は、片頭痛急性期治療薬ゾーミッグ錠(一般名:ゾルミトリプタン、以下「ゾーミッグ」)の日本市場における製造販売権に関して、アストラゼネカPLC(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot] 以下、「アストラゼネカ」)が沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区代表取締役社長:澤井光郎、以下、「沢井製薬」)へ製造販売承認の承継を行う契約を締結したことをお知らせします。

本剤の日本での製造販売は当面の間アストラゼネカが継続し、沢井製薬への製造販売承認の承継は、2018年半ばを目途にしています。

ゾーミッグは片頭痛の頭痛発現時の治療を適応とした5-HT1B/1D受容体作動薬で、日本国内ではゾーミッグ錠2.5mgおよび口腔内速溶錠ゾーミッグRM2.5mgをアストラゼネカが製造販売しています。この度の沢井製薬との契約締結は、両剤形を対象としています。アストラゼネカはオンコロジー、循環器・代謝/消化器、呼吸器の3つの疾患領域に注力しており、ニューロサイエンス治療薬ポートフォリオに含まれる本剤の移管以降も、戦略的重点領域における新薬の開発に注力し、ポートフォリオをさらに強化します。

なお、日本以外の市場における権利については、アストラゼネカが2017年6月7日に、ドイツのグリューネンタールグループと権利移管の契約を締結しています。

以上

沢井製薬株式会社について
「なによりも患者さんのために」という企業理念のもと、1997年より新聞広告、2004年よりテレビCMを通じ、日本におけるジェネリック医薬品の認知向上に取り組んできました。今後、さらに普及拡大の見込まれるジェネリック医薬品を安定的に患者さんのもとへお届けするため、全国7工場のネットワーク力で生産体制の強化に取り組んでいます。また、「一つ上の品質を目指す」をモットーに、高品質で付加価値の高い医薬品の開発も積極的に行っています。沢井製薬についてはhttps://www.sawai.co.jpをご覧ください。

アストラゼネカ株式会社について
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・代謝疾患、呼吸器疾患の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。また、自己免疫疾患、ニューロサイエンスおよび感染症の領域における一部の疾患に関する活動も行っています。当社は、100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.comまたは、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・代謝/消化器疾患、呼吸器疾患を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jpをご覧ください。