アストラゼネカ 毎週金曜日4時退社を奨励するプログラム「ハッピーライフフライデー」 実施1年間の活用状況から、金曜日夕方の過ごし方を提案 ~「プレミアムフライデー」開始をうけて~


アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:デイヴィド・フレドリクソン、以下、アストラゼネカ)は、内勤社員を対象に毎週金曜日午後4時の退社を奨励する「ハッピーライフフライデー(以下、HLF)」を実施しています。この度開始される「プレミアムフライデー」を受け、アストラゼネカが2016年3月から実施してきたHLFの1年間の活用状況と、HLFに関する社員の感想を発表しました。

HLFは、アストラゼネカが、本社および東京支社の社員を対象に、毎週金曜日は午後4時の退社を奨励する取り組みです。アストラゼネカが成長戦略のひとつに掲げる「働きがいのある職場」の実現の基盤として、ワークライフバランスが取れた柔軟な働き方を可能にする取り組みの一環です。現状のHLF活用率は平均70%で、HLF導入後の月間平均残業時間は19.3時間(2016年3~10月)で、前年同期間の21時間から1.7時間減少しています。

活用状況
HLFを活用したことがある社員に実施した社内アンケートでは、多くのポジティブな声が聞かれました。以下、アンケートからコメントを抜粋です。(アンケートは2016年7月実施)

活用法

具体例

家族との夕食

平日できない子どもと一緒の夕食、家族と待ち合わせてショッピングの後外食、単身赴任先から早く帰って家族と夕食、時間をかけて手の込んだご飯が作れる

自己啓発

習い事、資格取得、資格の知識維持、英会話、ビジネススクール、大学院

育児・子どもとのコミュニケーション

保育園のお迎えに早く行って担任の先生と話ができる、通院、塾の送り迎え、保育園行事への参加、散歩、妻の代わりにお迎え、延長保育が不要

友人・同僚との集まり

早く安く飲め早く帰れる、同僚との集まりが増えた、普段会えない友人と会える、予約の取りづらい店に行けた

趣味

プレイボールから野球を観戦、旅行に行きやすい、デート、映画、バーゲン、読書

体のメンテナンス

ジム、ジョギング、整体・マッサージ、美容院、ネイル、睡眠・休息

土日にすること

土日にする雑務、通院しやすい、役所にいける、次の週の準備、献血

特に変わらない

フレックス制度のため曜日に関わらず実施している

その他の影響として、「ワークライフバランスをより意識するようになった」、「新しいことにチャレンジしたいと思えるようになった」など、自身の生活に対する意識変化や、「帰りの電車がすいていて帰宅がラク」「週末に余裕が出て充実する」、「特別何もしなくても気分が大きく違う」、「I can enjoy sunshine(日が昇っている時間を楽しめる)」など気持ちにゆとりが生まれたり、「子どもに“おかえり!”といえて子どもが喜んでいる」、「妻が自分の仕事や趣味に集中できると喜んでいる」など家族にも好影響があった様子がわかりました。

同時に、活用できていない社員の現状もあきらかになり、理由としては、通常業務が終わらない、チームの責任者として他の人の業務終了まで在籍する必要があるなどが挙げられました。

さらに同アンケートでは、HLFを活用するために社員各自および部署で実施している取り組みを聞きました。

なお、アストラゼネカの内勤社員は、金曜日以外の平日は遅くとも午後8時退社、会議は午後6時までの設定が奨励されており、他にも月4回までの在宅勤務(2012年より)、フレックス制度(2000年より)などの制度を活用できます。また、外勤である営業職の社員には、2015年から全営業日において、夕方までに業務を終わらせ、原則午後6時にはオフィスを施錠する呼びかけを行っており、営業職の社員一人一人がワークライフバランスの課題に取り組む職場づくりを行っています。

以上

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アストラゼネカの「働きがいのある職場」について
アストラゼネカは「働きがいのある職場」づくりを経営戦略の一つに掲げています。実現のための基盤として「人材の育成」「ワークライフバランスの充実」「ダイバーシティの促進」に注力し、社員一人ひとりの多様な個性が尊重され、性別や年齢に関係なく成長し活躍できる、生産性の高い職場づくりを目指しています。当社の「働きがいのある職場」に関する取り組みは、https://www.astrazeneca.co.jp/azkk/gptw.htmlをご覧ください。

アストラゼネカ株式会社について
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主に呼吸器・自己免疫疾患、循環器・代謝疾患、オンコロジーの3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。また、炎症、感染症およびニューロサイエンスの領域においても、他社との提携を通じて積極的に活動しています。当社は、100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com/をご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・代謝疾患、呼吸器・自己免疫疾患を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/をご覧ください。