アストラゼネカ株式会社の代表取締役社長にデイヴィド・フレドリクソンが就任

アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ、以下、アストラゼネカ)は、同社の日本法人アストラゼネカ株式会社の代表取締役社長にデイヴィド・フレドリクソンを本年7月に任命することを決定しました。

フレドリクソンは現在、アストラゼネカの米国法人でスペシャリティケア領域担当副社長の責務を担っています。オンコロジー、感染症、ニューロサイエンス分野で900名以上の営業、マーケティング、コマーシャルオペレーション部門をリードし、20億ドルを超える既存薬事業と後期開発品の上市準備業務を統括しています。また、アストラゼネカ米国法人の経営チーム、グローバルのオンコロジーリーダーシップチームのメンバーです。

今回の任命を受け、アストラゼネカのマーク・デュノワイエ取締役・最高財務責任者は次のように述べています。「アストラゼネカは革新性の高い新薬を日本の患者さんにお届けすることを使命として、真摯な取り組みを続けています。製薬業界において、最も有望で充実したオンコロジーパイプランの一つを構築し、2020年までに6つのオンコロジー新薬上市を予定するなど、スペシャルティケア領域のポートフォリオを拡充しています。強力なリーダーシップと、これまでコマーシャル部門をリードし、高い実績を生み出してきた経験を持つデイヴィドを任命することで、重要な市場である日本において当社の企業プレゼンスをより一層強化し、今後も日本の治療ニーズに貢献し続ける所存です。」

フレドリクソンは、これまでロシュ(ジェネンテック)社のスペイン法人でオンコロジー・血液がん事業の責任者を務めた経験を有しています。スペインのロシュ社では400名の営業・マーケティング部門を率いて、3つの事業部で10製品をリードしました。スペイン赴任前は、サンフランシスコのジェネンテック社でマーケティング、営業、新薬の上市準備を指揮しました。過去には、国際的な経営コンサルティング会社であるモニターグループ(現モニター・デロイトグループ)のバイオテクノロジー部門の共同責任者を務めました。

アストラゼネカ株式会社で現在、代表取締役社長を務めるガブリエル・ベルチは退任し、ドイツ製薬企業グリューネンタールグループの経営執行役会長兼CEOに就任します。
 

アストラゼネカについて
アストラゼネカは、イノベーション志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主に循環器、代謝、呼吸器、炎症、自己免疫、オンコロジー、感染症およびニューロサイエンスの領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttp://www.astrazeneca.comをご覧ください。