アストラゼネカ 2016年上半期、営業職の新職務等級制度を導入

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:ガブリエル・ベルチ、以下アストラゼネカ)は、成果主義の実践と多様性の促進を図り、人材育成と事業の成長を加速することを目的として、医薬情報担当者(MR)の新職務等級制度を2016年上半期に導入する予定であることを発表しました。この制度変更は組織戦略の一環として実施するものです。オンコロジー事業本部は2016年1月、それ以外の疾患領域については来年4月からの導入を予定しています。

新たな職務等級制度により、等級毎に求められるスキルと製品・疾患の知識を明確に定義します。他にも、チーム・他部門と協働する姿勢・能力など、必要とされるリーダーシップを明確化します。新制度は、業績評価および報酬体系において、一貫性のあるものとなります。アストラゼネカは、従来より透明性の高い評価基準を設定しており、今回新たな職務等級制度を導入することで、成果主義に根ざす企業文化のさらなる浸透を目指します。また、この取り組みを通じて、社員の年齢、性別、在職年数に関係なく、成果を公平に評価し、人材育成・能力開発の機会を提供します。

アストラゼネカは患者さんの治療に貢献する「サイエンスのリーダーシップ」を企業戦略に定め、真摯な取り組みを続けています。この戦略の下、循環器・代謝、オンコロジーおよび呼吸器・炎症・自己免疫領域で業界トップクラスの新薬パイプラインを開発し、日本の患者さんにお届けします。サイエンスに対するMRの理解を深めることにより、患者さんの治療改善に取り組む医療関係者により役立つサポートを提供します。

同様に「働きがいのある職場」と評価される職場環境を構築します。今回導入する新制度は、会社にとって最も大切な資産である社員の育成機会を最大化し、競合優位性を発揮することでビジネスの成長を加速するという、全社的な取り組みに合致するものです。新職務等級制度は、会社およびその社員にとって重要な成長の機会を提示するものと考えています。

今回の制度導入にあたり、アストラゼネカ社長のガブリエル・ベルチは次のようにコメントしています。「新職務等級制度の導入により、前向きな変革を実施できることに大きな期待を寄せています。この制度を実施することで、医療関係者に対する情報提供活動の質をさらに高め、環境や顧客ニーズの変化に即した活動の展開が可能になります」。さらに、「私たちの使命は、医療関係者のニーズを理解し、患者さんに価値をもたらす活動を通じて日本の医療に貢献することで、その実現に向けて、引き続き尽力します」と述べました。

アストラゼネカ株式会社について
アストラゼネカは、イノベーション志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細はこちらでご覧ください。http://www.astrazeneca.com
日本においては、主にがん、循環器、消化器、呼吸器、糖尿病、ニューロサイエンスを重点領域として患者さんの健康と医療の発展へのさらなる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはこちらでご覧ください。http://www.astrazeneca.co.jp