AstraZeneca PLC2013年第1四半期業績(ハイライト)

本資料はアストラゼネカ英国本社が2013年4月25日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

AstraZeneca PLC 2013年第1四半期業績

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2013年4月25日ロンドン発

第1四半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで12%減の63億8,500万ドル
- 多くの市場におけるセロクエルIRとAtacandの独占権失効、およびカナダでのクレストールの独占権失効が売上減少の主な原因です。
- シムビコート、Brilinta, イレッサの成長およびAmylinの糖尿病製品の組み入れにより当四半期、CERベースで2憶5,000万ドルを超える売上増を達成しました。
- 新興市場の売上は、当四半期、 CERベースで9%伸長しました。

第1四半期の中核営業利益はCERベースで21%減の23億2,400万ドル
- 第1四半期中核営業利益の減少は売上の減少および中核その他収入の減少によるものですが、CERベースで前年比4%低下した中核営業コスト(研究開発費、販売・一般管理費の合計)の減少により一部相殺されました。

中核1株当たり利益(EPS)はCERベースで昨年同期比21%減の1.41ドル
- 中核EPSは中核営業利益と同様減少しました。これは、今年の税率が上昇したことによるものですが、発行済み株式数の減少と正味金融費用の減少により広く相殺されました。

報告ベースのEPSはCERベースで31%減の0.81ドル

当社は2013年の通年の売上はCERベースで1桁台の半ばから後半のパーセンテージで減少、中核EPSは売上の減少率を大幅に上回る率で減少すると引き続き予想しています。

カロリンスカ研究所, Moderna Therapeutics社, BIND Therapeutics社との協働およびAlphacore Pharma社の買収を通じて中核治療領域での特色のあるサイエンスへの投資を継続

ファイナンシャルサマリー

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* 当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるGAAP(一般会計原則)とは異なる補足的な指標として中核財務指標も報告しています。2013年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義および中核ベースと報告ベースの財務指標の調整については2ページをご覧下さい。

** 2012年の中核の財務業績は中核財務指標に関するグループの定義の変更に伴い修正しています。この変更は、2013年第1四半期の財務実績より実施されました。2013年1月1日に施行されたIAS第19条「従業員給付」へ改正の採用を反映するために報告ベースおよび中核財務実績も修正表示しています。
 

最高経営責任者パスカル・ソリオの業績についてのコメント:「予想通り、第1四半期の業績は大型数製品の独占権の喪失を反映しています。当社は、成長の回復とサイエンスにおけるリーダーシップの達成という戦略的優先事項にフォーカスし続けます。Brilinta、糖尿病フランチャイズ、新興市場、日本および呼吸器製品は全て良好な進捗を遂げており、当社は疾患生理学に関する知識の向上および新薬候補の同定に役立つ特色のあるサイエンスへの投資を継続しました。」