AstraZeneca PLC 2012年第3四半期・9ヶ月累計業績(ハイライト)

本資料はアストラゼネカ英国本社が2012年10月25日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈につては英語が優先します。

AstraZeneca PLC 2012年第3四半期・9ヶ月累計業績


2012年10月25日ロンドン発

予想通り、第3四半期の売上の減少は、数製品の独占権の喪失の影響が継続していることを反映しています。継続的な営業経費の厳格な管理およびネキシウムのOTC販売権の売却益により、売上減少の中核営業利益に対する影響は軽減されました。通年の財務目標に変更はありません。

第3四半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで15%減の66億8,200万ドル
・売上減少の要因は数製品の独占権の喪失とアストラテック及びAptiumの売却
・シムビコート、フェソロデックス、イレッサ、ONGLYZA™の売上は堅調
・新興国市場の売上はCERベースで6%増。第3四半期、中国とロシアの売上は23%増。メキシコの低調な業績の継続により進行市場の売上成長率が2ポイント低下。

第3四半期の中核1株当り利益(EPS)はCERベースで8%減の1.51ドル

・中核EPSは、自己株式の買戻しにより発行済み株式数が減少したことによりプラスの影響を受けました。

第3四半期の報告ベースのEPSはCERベースで50%減の1.22ドル

・昨年第3四半期の報告ベースのESPにはアストラテックの売却益による1株当たり1.08ドルが含まれていました。

ブリストル・マイヤーズスクイブとの糖尿病関連アライアンスの拡大は8月8日に完了しました。アライアンス営業チームはAmylinの糖尿病治療薬のプロモーションを米国で10月に開始しました。

本年1月~9月の正味自己株式買戻し総額は23億ドルでした。自己株式買戻しプログラムの中止を10月1日に発表しました。

中核EPSの通年目標は6.00ドル~6.30ドルのレンジを維持


ファイナンシャルサマリー

表
*当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるGAAP (一般会計原則) とは異なる補足的な指標として中核財務指標も報告しています。2012年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義及び中核と報告ベースの財務指標の調整については2ページと4ページをご覧下さい。2013年第1四半期から使用される中核財務指標の定義へのグループの変更に関する最新情報は6ページをご覧ください。

最高経営責任者パスカル・ソリオの業績に関するコメント:
「予想通り、当社の2012年の財務業績は、主要市場における数製品の独占権失効の影響の継続、及び医薬品業界全体が直面する困難な課題を反映しています。アストラゼネカに入社し、社員のコミットメント、才能及び熱意、さらに目標達成に向けた決意に深く感銘を受けています。最高経営責任者としての新たな役割を果たしていくにあたり、私の優先事項は当社をサイエンスにおけるリーダーシップを発揮する成長企業へと再建することです。」