慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「オーキシス® 9μgタービュヘイラー®28吸入」新発売のお知らせ


Meiji Seikaファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松尾正彦、以下「Meiji」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ポール・ハドソン、以下「アストラゼネカ」)は、ドライパウダー式吸入製剤である慢性閉塞性肺疾患(COPD:Chronic Obstructive Pulmonary Disease)治療薬「オーキシス® 9μgタービュヘイラー®28吸入」(一般名:ホルモテロールフマル酸塩水和物)を本日発売しましたのでお知らせします。

本剤は、有効成分として長時間作用性ベータ2刺激薬(LABA)であるホルモテロールフマル酸塩水和物を、利便性の高い吸入器具であるタービュヘイラー®に充填したCOPD治療薬で、70以上の国と地域で承認されています。吸入5分後に速やかな効果発現を示し、約12時間効果が持続します。またコンパクトかつ軽量といった優れた特長を有しています。

COPDは、タバコ煙などに含まれる有害なガスを習慣的に長期間吸入することで起こる、肺の慢性的な炎症性疾患です。主な症状として、咳、痰、息切れ、労作時の呼吸困難などが現れます。WHOの統計によると、COPDは世界の死亡原因の第4位とされ、日本の潜在患者は約530万人を超えるとされています。

Meijiとアストラゼネカの関連会社であるスウェーデン国法人アストラゼネカ・アクチエボーグ社は、 5月28日に日本国内における独占的な流通、販売およびプロモーションに関する契約を締結しています。この独占販売契約に基づき、本製品の流通、販売およびプロモーションはMeijiが担当し、製造はアストラゼネカが担当します。両社は協力し、本製品を通じてCOPDの治療や患者さんのQOL向上に貢献してまいります。

 

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