PASCAL SORIOT (パスカル・ソリオ) アストラゼネカCEOに任命

本資料はアストラゼネカ英国本社が2012年8月28日に発信したプレスリリース(抜粋)を日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。


アストラゼネカは、Pascal Soriot(パスカル・ソリオ)が当社の最高経営責任者(CEO)に任命されたことを本日発表しました。パスカル・ソリオは2012年10月1日付でCEOに就任するとともにアストラゼネカPLC取締役会のExecutive Directorに就任します。

サイモン・ロースは引き続きパスカル・ソリオが入社するまでの期間アストラゼネカの最高経営責任者代理を務めます。ソリオ入社後、サイモン・ロースは最高財務責任者として復帰するともに引き続きアストラゼネカPLC取締役会のExecutive Directorを務めます。

パスカル・ソリオ(53歳、フランス人)は、ロシュAGからアストラゼネカに転身します。ロシュAGでは、2010年から同社の医薬品部門の最高執行責任者(COO)を務めています。現職において、2011年度売上高340億ドルを計上し、従業員約4万4000人を擁する医薬品事業の開発、製造、営業、管理部門の全世界の責任者です。これに先立ち、パスカル・ソリオはジェネンテックの最高経営責任者(CEO)を務め、その任期中に、サンフランシスコに拠点を置くバイオ医薬品事業であるジェネンテックとロシュの合併を成功に導いた実績があります。パスカル・ソリオは1986年に医薬品業界に入り、その後、米国、アジア、ヨーロッパにおいて上級経営幹部職を歴任しました。

パスカル・ソリオは次のように述べました。「私は、アストラゼネカCEOの就任要請を受けたことを非常に喜ばしく、また、光栄に思います。私のキャリアを通じて、私はアストラゼネカの人々及び彼らの実績に対し大きな尊敬の念を持っています。医薬品セクター全体及び同社が直面しているチャレンジは誰の目にも明らかですが、アストラゼネカには戦略を確実に遂行する実力があります。アストラゼネカは今後も、長期的に、患者さんに価値ある貢献を果たし続けますし、その将来を形成していくなかで私の役割を果たすことを楽しみにしています。」

アストラゼネカPLC会長であるレイフ・ヨハンセンは次のようにコメントしました。「これは、アストラゼネカにとって重要な時期の主要な人事であり、私たちは、パスカルの戦略的思考及び適切な経験に裏打ちされたリーダーシップ能力により、彼こそが今後当社を成功に導く推進役に適任であると考えます。イノベーション志向のビジネスにおいて結果を出すことにおけるパスカルのアプローチ及び過去の実績は当社の株主および社員にも同様に評価されるでしょう。」

「取締役会は、CEO代理サイモン・ロースによるこの期間の優れた業績及び彼の素晴らしい指導力に対する感謝を記録にとどめたいと思います。非常に有能かつ献身的なエグゼクティブチームに支えられ、サイモンは当社にとって大変革の時期に主要なビジネスの優先事項に全社を集中させ、それを維持しました。」