AstraZeneca PLC 2011年第3四半期・9ヶ月累計業績(ハイライト)

本資料はアストラゼネカ英国本社が2011年10月27日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

AstraZeneca PLC 2011年第3四半期・9ヶ月累計業績

ロンドン発 2011年10月27日

第3四半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで2%減の82億1,300万ドル
・ クレストール、シムビコートおよびセロクエルXRの売上は堅調
・ 売上実績は後発品の競合による3億5,000万ドル超の売上減、ならびに政府による価格介入の影響を反映しています
・ 新興国市場の売上はCERベースで第3四半期は7%増加し、9ヶ月累計では10%増加しました。

第3四半期の中核営業利益は, 売上減少にともない、CERベースで2%減の31億7,700万ドル

・ 中核営業利益率はCERベースで0.3ポイント減の売上の38.7%でした。この微減は、研究開発投資の増加が、売上総利益の増加と販売及び一般管理費の減少により概ね相殺されたことによります。

第3四半期の中核1株当り利益(EPS)はCERベースで12%増の1.71ドル

・ 中核EPSは、株式の買い戻しにより発行済み株式数が減少したこと、および前年同期に比べて税率が低下したことによりプラスの影響を受けました。

第3四半期の報告ベースのEPSはCERベースで140%増の2.56ドル

・ 中核EPSから除外されたアストラテックの売却益は2011年第3四半期に1.8ドルでした。2010年第3四半期には法務関連引当金の0.24ドルが含まれており、これが2011年第3四半期の報告ベースのEPSの増加率に寄与しました。

9か月累計の株主に対する正味現金配分は、64%増の76億4,200万ドルでした。

中核EPSの通年目標を、主に為替変動を受けて、7.20ドル~7.40ドルのレンジに上方修正(以前は7.05ドル~7.35ドル)


ファイナンシャルサマリー

表
*当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるGAAP (一般会計原則) とは異なる補足的な指標として中核財務指標も報告しています。2011年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標および中核と報告ベースの財務指標の調整については10ページと11ページをご覧下さい。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「当社は、予測された後発品の競合および政府による価格介入に影響を受けましたが、第3四半期、売上および中核利益において予想通りの業績を達成しました。計画を確実に実践することで、前年を大きく上回る配当金および正味株式の買い戻しにより、引き続き株主の皆様に対して堅調に現金を還元しています。また、中核EPSの年間目標を上方修正しました。」