プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®カプセル10mg、20mg」新発売のお知らせ


第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山 讓治、以下「第一三共」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ポール・ハドソン、以下「アストラゼネカ」)は、本日、プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®カプセル10mg、20mg」(一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物、製造販売承認取得日:2011年7月1日、薬価基準収載日:2011年9月12日)を発売いたしましたのでお知らせします。

ネキシウム®カプセルは、プロトンポンプ阻害剤オメプラゾール(製品名:オメプラール®)の一方の光学異性体で、胃酸分泌の最終過程を担うプロトンポンプを選択的に阻害することにより、強力な酸分泌抑制効果を発揮し、酸関連疾患に対して優れた臨床効果を発揮する薬剤です。

ネキシウム®カプセルはこれまでに世界の120以上の国と地域で発売されており、豊富な使用実績を有します。また、逆流性食道炎の患者さんを対象とした国内第Ⅲ相臨床試験においても、優れた酸分泌抑制効果により、速やかな症状消失効果と優れた内視鏡的治癒効果を発揮し、良好な忍容性が確認されました。

本製品につきましては製造・開発をアストラゼネカが担当し、流通・販売は第一三共が担当します。一方、プロモーション活動については第一三共とアストラゼネカが共同で行います。第一三共とアストラゼネカは、両社の強力なコラボレーションにより、ネキシウム®カプセルを通じて逆流性食道炎など酸関連疾患の治療に貢献していきます。

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