AstraZeneca PLC 2011年第1四半期業績(ハイライト)

本資料はアストラゼネカ英国本社が2011年4月28日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

AstraZeneca PLC  2011年第1四半期業績

2011年4月28日 ロンドン発

第1四半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで4%減の82億9,200万ドル
・売上実績は後発品の競合により5億5,000万ドル減少するとともに政府の価格介入の影響を受けました。
・新興市場の売上はCERベースで13 %増。

中核営業利益はCERベースで5%減の36億7,800万ドル
・中核営業利益には、中核売上総利益に計上されたメディミューンとPDL Biopharma, Inc.との特許係争の和解による1億3,100万ドルの利益を含みます。

中核1株当たり利益(EPS)はCERベースで10%増の2.23ドル
・2011年第1四半期の中核EPSは、英国と米国の政府間で税務案件に関する合意が成立した結果0.39ドルのプラス影響を受けました。当四半期の実効税率は報告ベースで11.3%(中核ベースで12.3%)でした。当社は報告ベースの年間税率を約21%と予想しています。

報告ベースのEPSはCERベースで10%増の2.08ドル

第1四半期の株主に対する正味現金配分は、26億4,600万ドルの配当支払い及び12億1,100 万ドルの株式の買い戻しを介して、57%増の38億5,700万ドルでした。

中核EPSの年間目標を6.95~7.25ドルのレンジに上方修正
 


ファイナンシャルサマリー

表
*当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として中核財務指標も報告しています。2011年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義および中核ベースと報告ベースの財務指標の調整については9ページをご覧下さい。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「第1四半期の売上実績は、予想されていた米国と西ヨーロッパにおける後発品の競合によりマイナス影響を受けました。この影響は、新興市場の継続的な2桁成長によって一部相殺されました。当社は、株主の皆様に魅力的な現金の還元を提供する一方、引き続き革新的な新薬の開発に投資するため更なる業績の向上に集中します。」