成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®」  使用成績調査の中間解析結果まとまる


アステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野木森 雅郁、以下「アステラス製薬」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:加藤 益弘、以下「アストラゼネカ」)は、共同販売中の成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®」に対する使用成績調査を実施中ですが、その中間解析結果がまとまりましたのでお知らせします。

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シムビコート®タービュヘイラー®は、2000年にスウェーデンで初めて承認され、現在では100を超える国と地域で承認されており、その安全性と有効性は世界的に広く確認されています。

アステラス製薬、アストラゼネカでは、日本国内で2010年1月の発売以降、シムビコート®タービュヘイラー®の使用実態下における安全性及び有効性を確認するため、本薬を初めて使用する気管支喘息患者さんを対象に、12週間の使用成績調査を実施しています。

そしてこの度、2010年8月までにデータが得られた1,000例を超える中間解析がまとまりました。その結果、本剤の副作用発現頻度は1.5%(14例/958例)でした。いずれの副作用も非重篤であり、日本人における安全性プロファイルに新たな問題は認められませんでした。また、治療後の呼吸機能の指標であるPEF(ピークフロー)値の改善、喘息コントロール不良な患者さんの割合の低下などからシムビコート®タービュヘイラー®の有効性および高い患者満足度が示されました。

シムビコート®タービュヘイラー®は発売して1年が経過し、1月1日から投薬期間制限が解除されました。アステラス製薬ならびにアストラゼネカは、これからも気管支喘息治療の向上に貢献してまいります。