成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®」 10本入包装新発売


アステラス製薬株式会社(本社:東京都、社長:野木森 雅郁)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪府、社長:加藤 益弘)は、今年1月に発売いたしました成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®30吸入」「シムビコート®タービュヘイラー®60吸入」(一般名:ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物)につきまして、このたび、医療現場のニーズに対応するため、4月7日に10本入包装を追加発売いたします。

シムビコート®タービュヘイラー®の特長は次のとおりです。
・本剤1剤で気管支喘息の病態である気道炎症と気道狭窄の両方に優れた効果を示します。
・1剤で2つの成分を投与することにより喘息コントロールが可能という利便性に加え、本剤に含まれるホルモテロールの気管支拡張効果の発現が速いことから、患者さんが治療効果を実感しやすく、アドヒアランス(治療継続)の向上が期待できます。

日本における成人気管支喘息の患者数は約500万人と推定され、年間約2,500人が喘息で死亡しており、先進国の中でも高い死亡率となっています。海外に比べて日本における吸入ステロイド薬の普及率が低い等の問題点が示唆されており、本剤が日本における成人気管支喘息治療の更なる向上に貢献できるものと確信しています。

シムビコート®タービュヘイラー®は、2000年に欧州で初めて承認され、現在では100を超える国と地域で承認されています。同製品は、アストラゼネカ株式会社が製造・開発を、アステラス製薬株式会社が流通・販売を担当し、プロモーション活動は両社で展開しております。

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