成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®」 新発売のお知らせ


アステラス製薬株式会社(本社:東京都、社長:野木森 雅郁)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪府、社長:加藤 益弘)は、1月13日に成人気管支喘息治療薬「シムビコート®タービュヘイラー®30吸入」「シムビコート®タービュヘイラー®60吸入」(一般名:ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物)を新発売いたしますので、お知らせいたします。

シムビコート®タービュヘイラー®は、1日2回投与のドライパウダー吸入式の成人喘息治療配合剤です。1回吸入量として、吸入ステロイド剤であるブデソニド160μgと速効性・長時間作動型吸入β2刺激剤であるホルモテロールフマル酸塩水和物4.5μgを吸入器具(タービュヘイラー®)により吸入します。

シムビコート®タービュヘイラー®の特長は次のとおりです。
・本剤1剤で気管支喘息の病態である気道炎症と気道狭窄の両方に優れた効果を示します。
・1剤で2つの成分を投与することにより喘息コントロールが可能という利便性に加え、本剤に含まれるホルモテロールの気管支拡張効果の発現が速いことから、患者さんが治療効果を実感しやすく、アドヒアランス(治療継続)の向上が期待できます。

昨年10月に改訂された「喘息予防・管理ガイドライン2009」において、本剤は喘息長期管理薬の新たな選択肢として記載され、吸入ステロイド剤/長時間作動型吸入β2刺激剤配合剤としてステップ2からステップ4の治療薬として推奨されました。

シムビコート®タービュヘイラー®は、2000年に欧州で初めて承認され、現在では100を超える国と地域で承認されています。同製品は、アストラゼネカ株式会社が製造・開発を、アステラス製薬株式会社が流通・販売を担当し、プロモーション活動は両社で行います。

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