乳がんホルモン剤治療中の関節痛を解消する ストレッチ運動動画を配信


アストラゼネカ(本社:大阪市北区、加藤益弘社長)は、9月1日、乳がんになりホルモン剤で治療中あるいは治療を始める患者さんに向けて、関節痛を改善する関節痛体操の動画配信を開始しました。本動画は乳がん啓発サイト「乳がん.jp」の新コンテンツです。

写真
<動画作成の背景>
乳がんになりホルモン剤で治療を行う患者さんは、副作用として、手の指のこわばりや関節痛などを訴えることが多く、解決策が求められていました。こわばりや関節痛が起きる原因は、依然明らかになっていませんが、ストレッチなどの運動で効果がみられたと、いくつかの論文で報告されています。本動画はこれらの報告を体系化したものです。

<ストレッチの内容>
痛みのある場合とない場合で実施する体操をわけ、毎日の生活に『楽しく』、『無理なく』取り入れてもらえるように作成しています。

 
内   容: 痛みがある場合 (1)ボールストレッチ
    (2)痛みがある場合のストレッチ
  痛みがない場合 (1)ボールストレッチ
    (2)どこでもストレッチ
    (3)じっくりストレッチ
監   修: 宮良クリニック院長 宮良球一郎先生、
  浦添総合病院乳腺外科医長 蔵下要先生
  浦添総合病院 リハビリテーション科 亀山成子先生
閲 覧 方 法: 啓発サイト「乳がん.jp」(http://www.nyugan.jp)トップページより

アストラゼネカは、がんになってもそれまで営んできた“あたりまえの生活”を患者さんが送れるような、がん治療環境の実現に貢献していきます。そのために新薬の開発はもちろん、新しい治療法の普及、最新の事実に基いたがん治療情報の提供、医療関係者との積極的な協業作業を通じ、がん治療の新たな可能性を追求し、提案し続けます。