「血管に注意」キャンペーン実施のお知らせ


このたび、アストラゼネカ株式会社と塩野義製薬株式会社は、一般市民を対象に動脈硬化*1治療の重要性を訴える「血管に注意。LH比(エルエイチヒ)*2に注意。」キャンペーンを実施いたします。
「動脈硬化」とは血管の壁にコレステロールなどから成る脂のコブ(プラーク)ができた状態です。「動脈硬化」は心筋梗塞や脳梗塞などの原因となっています。しかし、痛みやかゆみのような自覚症状がないため、放置されてしまうことが多くみられます。一方、これら動脈硬化性疾患による死亡は日本人の死因統計上、がんと並んで大きな位置を占め、死因の約30%に及んでいます。
このような背景を受け、本キャンペーンでは電車の中吊り広告や雑誌広告など多くのメディアを活用し多角的かつ幅広く「動脈硬化」の危険性と、動脈硬化性疾患予防のためのコレステロール管理(LH比)についてメッセージを展開していきます。

【交通広告 ~東京・大阪、交通の動脈にコレステロールのかたまりが出現~】
プラークが進展して、血管が詰まっていくイメージ画像を6枚連続の中吊り広告として表現します。

図

交通広告実施概要
■ 東京メトロ期間:7月25日(土)から8月14日(金) 計9編成
(銀座線、日比谷線、千代田線、半蔵門線、丸ノ内線、東西線、有楽町線、南北線、副都心線)

■ 東急電鉄期間:7月25日(土)から8月17日(月) 計6編成
(東横線(2編成)、田園都市線、大井町線、目黒線、池上・多摩川線)

■ 北大阪急行期間:7月25日(土)から8月13日(木) 計7編成
(なかもず~江坂~千里中央 御堂筋線乗入れ含む)


【雑誌広告】
7月21(火)日発行の「週刊ダイヤモンド」「サンデー毎日」「女性自身」「週刊パーゴルフ」をはじめ、「オレンジページ」「週刊ポスト」「ひととき」など幅広い雑誌においてコレステロールの基本情報や、動脈硬化と疾患の関係、LH比について詳しく解説しています。

【キャンペーンWEBサイト】
キャンペーンWEBサイト(http://www.check-LH.com)を7月21日(火)にオープン予定です。


*1 動脈硬化とは
コレステロールには「悪玉」とよばれるLDLコレステロールと「善玉」とよばれるHDLコレステロールがあり、LDLコレステロールは全身にコレステロールを運ぶ役割をし、HDLコレステロールは余分なコレステロールを回収して肝臓に運んで処理する役割をしています。LDLコレステロールが増えすぎたり、HDLコレステロールが低すぎたりすると、血管壁にコレステロールがたまっていきます。血管壁にたまったコレステロールは「プラーク」とよばれ、大きくなるにつれて血管が狭くなり、血液が流れにくくなります。この状態を「動脈硬化」と呼びます。形成されたプラークが、突然破綻することによって心筋梗塞や脳梗塞が引き起こされます。

*2 LH比とは
LH比=LDLコレステロール(悪玉)÷HDLコレステロール(善玉)
動脈硬化を防いで心筋梗塞や脳梗塞を起こさないようにするためには、まずはLDLコレステロールをしっかり管理することが重要です。加えて、LDLコレステロールとHDLコレステロールの比率「LH比」を良くすることが大切です。この比率はプラークを小さくする目安として最近注目されており、「LH比」が高いとプラークが大きくなるといわれています。