大阪大学 アストラゼネカ 医療経済・経営学 寄附講座(2008年度)終了について


アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:加藤益弘)が、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、大阪大学大学院医学系研究科に寄附した「医療経済・経営学(アストラゼネカ)寄附講座」の2回目のカリキュラムが予定通り2月26日(木)に終了しました。昨年10月9日開講以降5ヶ月間の各講座の内容は下記のとおりです。

本講座は超高齢化社会における持続可能な医療サービスの実現に寄与するため、医療の経済的・経営的研究を発展させていくという大阪大学の方針に当社が賛同し、2007年に開設されました。2年目(10回)の公開講座の受講者はのべ650名を超え、6回以上の受講者66名に「医療経済・経営学」の単位が付与されました。受講者の総数は120名で、うち41名が製薬・医療機器企業関係者、40名が医療従事者・経営者、30名が一般、9名が学生でした。最終日のアンケートには「大変興味深かった。ぜひ来年度も継続してほしい」「受講したことにより、自身の仕事の方向性が定まった」等のコメントがありました。

今後は、本年5月に研究会、8月に第3回シンポジウム、10月より第3回目のカリキュラムに基づく公開講座が開催される予定です。当社は、本講座を通じて、受講者への直接的な貢献のみならず、研究成果の発信により、医療界に貢献できるものと考えています。

表

  • 会場:大阪大学中之島センター10Fホール
  • 時間:18:00~20:00