AstraZeneca PLC 2008年 第4四半期・通年業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2009年1月29日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとします。

AstraZeneca PLC 2008年 第4四半期・通年業績

  • 通年売上は恒常為替レート(CER)ベースで3%増;中核営業利益はCERベースで9%増。
    ・中核営業利益率は業務効率改善により対売上比34.7%に改善されました。
  • 新興市場の売上は通年で42億7,300万ドルに達し、CERベースで16%増。
  • 通年の中核1株当り利益(EPS)は、当社ガイダンスに沿ったCERベースで8%増の5.10ドル。
  • 通年のEPSの成長(CERベースで2%)は、中核EPS成長率を下回る。
    ・前年比で無形資産の評価減の増加とMedImmuneの償却期間が1年に延長されたことを反映しています。
  • 長期的競争力の持続を目的とした事業再構築プログラムの範囲を拡大する新たな取り組み。
    ・全面的に実施されれば、年間削減費用は14億ドルから25億ドルに増加することが期待されます。
  • パイプラインの継続的進捗;2009年は最大4つの新規化合物の承認申請を計画。
  • 通年の配当は10%増の2.05ドル。
  • 堅調な現金収支と厳格に管理された投資により純負債は19億ドル減少。
    ・ビジネスへの投資の柔軟性を維持するために、2009年は株の買戻しを実施しません。

ファイナンシャルサマリー

表
*中核財務指標は当社経営陣が当社の業績を理解していただく上で有益であると信じるGAAPとは異なる補足的な指標です。2009年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義については本リリースの9ページを、中核と報告ベースの財務指標の調整については9-10ページをご覧下さい。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「アストラゼネカは、益々厳しさを増す市場環境の中で強固な業績を達成しました。新興市場における堅調な業績に示されているように、当社がビジネスのグローバル化に引き続き成功していることを私は特に喜ばしいと考えています。また、当社は更なる組織の効率改善においても順調に進捗しています。ビジネス再構築への取り組みの範囲の拡大は長期的競争力の持続に向けた重要なステップです。」

2009年1月29日 ロンドン発