がんと「らしく向きあう」 ~らしい生き方、らしい接し方、らしい支え方のヒントを紹介~


アストラゼネカ(本社:大阪市北区、加藤益弘社長)は、がん患者さんやそのご家族、治療に携わる医療者のより良い関係づくりに役立ててもらうため、それぞれの思いを紹介する小冊子『らしく向きあう』を11月30日発行し、12月より医療機関に配布しています。

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小冊子作成の背景

がん患者さんはがんと診断された後、不安や悲しみ、怒り、後悔などさまざまな感情の起伏を一人で抱え込みがちです。患者さんのご家族は、どのように接すればよいのか悩まれます。また、医療者は患者さんが何に対して不安を抱えているのか、何を望んでいるのか知りたいと思いながら、上手く聞き出せないことがあります。
小冊子『らしく向きあう』は、前述のような患者さん、そのご家族、医療者の思いを紹介し、それぞれがどのように考えているか「知る」機会を提供します。知ることで話すきっかけや、話を聞くきっかけ、また話し合うきっかけがみつかり、それまで躊躇していた一歩を踏み出していただきたい、またその一歩で患者さん、そのご家族、医療者のより良い関係づくりを可能にしていただきたいとの思いで本冊子を制作しました。

がん体験者のエッセイスト岸本葉子さんの感想
「知ろう。話そう。いまをぞんぶんに生きるために。
次の診察では、もっと話せる、聞ける、分かり合える。そんな気持ちになりました」

 

冊子の内容

図2
*冊子を希望される方は広報部までお問合せください
*★はウェブサイト『がんになっても』(http://www.az-oncology.jp/)からもご覧になれます

アストラゼネカは、がんになってもそれまで営んできた"あたりまえの生活"を患者さんが送れるような、がん治療環境の実現に貢献していきます。そのために新薬の開発はもちろん、新しい治療法の普及、最新の事実に基いたがん治療情報の提供、医療関係者との積極的な協業作業を通じ、がん治療の新たな可能性を追求し、提案し続けます。