AstraZeneca PLC 2008年第3四半期・9ヶ月累計業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2008年10月30日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとします。

AstraZeneca PLC 2008年第3四半期・9ヶ月累計業績(ハイライト)

  • 第3四半期の業績は堅調
    第3四半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで3%増。中核1株当り利益(EPS)はCERベースで20%増の1.32ドルでした。
    ・第3四半期の新興市場の売上はCERベースで18%増の11億ドルでした。中国の売上は35%増でした。
    第3四半期のクレストールの売上はCERベースで28%増。米国の売上は動脈硬化の適応に牽引され23%増でした。クレストールは、今年米国においてマーケットシェアを伸ばした唯一の先発品スタチン製剤です。
  • 9ヶ月累計の業績はCERベースでの売上は3%増、中核EPS8%増。
  • 堅調な売上・財務業績ならびに為替差益の増大を反映し通年の中核EPSの目標を上方修正。
    ・中核EPSの修正目標は4.90ドル~5.05ドル*。
  • 事業への投資の柔軟性を維持するため2008年度は更なる株の買戻しは実施しません。

ファイナンシャルサマリー

表
* 2008年第4四半期のガイダンスは為替に関して当初の予想(2007年第4四半期の平均レート)に基づいています。

** 報告ベースの2008年9ヶ月累計の1株当り利益は2008年第1四半期に計上したEthyol™ に関する無形資産の評価減(0.12ドル)を含みます。

*** 当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると信じるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として1株当り中核利益(Core EPS)も報告しています。2008年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。Core EPSおよび2007年Core EPSと報告ベースの1株当り利益の調整については8-9ページをご覧下さい。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「アストラゼネカは、製薬業界およびビジネス全般を取り巻く環境が益々厳しさを増すなか、約束した業績目標を果たす一連の強固な結果を達成しました。イノベーションを推進する研究開発活動の生産性や効率の改善など、当社は引き続きコストベースの再構築に向けて順調に進捗しています。私は、これらの結果に基づき通年の財務ガイダンスを上方修正できたことを喜ばしいことと考えています。」

2008年10月30日 ロンドン発