AstraZeneca PLC 2008年第2四半期・上半期業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2008年7月31日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとします。

AstraZeneca PLC 2008年第2四半期・上半期業績(ハイライト)

  • 主な優先課題において持続的な進捗を果たしつつ堅調な業績を達成しました
    ・上半期の売上は恒常為替レート(CER)ベースで3%増。中核1株当り利益(EPS)はCERベースで3%増の2.53ドルでした。
    ・第2四半期の売上はCERベースで2%増。中核EPSは、正味支払利息増により、CERベースで4%減の1.25ドルでした。
    ・第2四半期の新興市場における売上はCERベースで20%増加し、四半期売上において10億ドルを初めて突破しました。
    ・良好な事業・財務業績および年初からの為替差益を反映し、通年の中核EPSの目標を0.15ドル上方修正しました。中核EPSの修正目標は4.60ドル~4.90ドルです。
  • パイプラインの強化ならびに均整化において継続的な進捗を果たしました
    ・2つの新たなプロジェクトが第III相に移行したため、第III相および申請中の後期開発パイプラインは12のプロジェクトになりました。
    ・2008年の2つめの重要な承認申請が完了しました。ONGLYZA™(saxagliptin)の2型糖尿病治療薬としての承認申請が米国とEUで提出されました。
  • 米国における即決裁判の判決はセロクエルの有効な知的財産を支持しました。
  • 取締役会は最初の中間配当0.55ドルを勧告しました。

ファイナンシャルサマリー

表
 * 2008年下半期のガイダンスは為替に関して当初の予想(2007年第4四半期の平均レート)に基づいています。

** 報告ベースの2008年上半期1株当り利益は2008年第1四半期に計上したEthyol™ に関する無形資産の評価減(0.12ドル)を含みます。

*** 当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると信じるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として1株当り中核利益(Core EPS)も報告しています。2008年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。Core EPSおよび2007年Core EPSと報告ベースの1株当り利益の調整については8-9ページをご覧下さい。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「2008年上半期に当社は業績、パイプライン、特許の3つの側面で良好な進捗を遂げました。ビジネスは上方修正された通年の財務目標達成に向けて順調に推移しており、パイプラインも継続的に強化しています。さらに、Nexiumの特許訴訟の和解とセロクエルに関する即決裁判の動議の成功により短期的な最大の財務リスクを回避しました。」

2008年7月31日 ロンドン発