アストラゼネカ、ホームページにCSRサイトを開設 ~環境・地域社会、患者さん、医療、科学等を対象とするプロジェクトすべて開始~

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:加藤 益弘)は、2006年4月にCSR担当部署を新設し、本格的にCSR活動に取り組んで参りました。この度、主要なプロジェクトがすべて始動した機会に、ホームページにCSR(企業の社会的責任)サイトを開設しましたのでお知らせします。

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主なプロジェクトは次のとおりです。 それぞれの詳細は次ページをご覧ください。

  1. 高齢化する村を応援するプロジェクト: 略称 C-day (2006年11月開始)
  2. NPO質研患者図書室プロジェクト支援(2008年5月 最初の図書室開設)
  3. 大阪大学 医療経済・経営学寄附講座(2007年10月開講)
  4. バイオメディカル写真展主催(2008年4月開始)
  5. リサーチグラント(2000年開始)


1. 高齢化する村を応援するプロジェクト: 略称 C-day (2006年11月開始)
高齢化・過疎化する中山間地域に全従業員でお伺いし、農作業や環境保全のお手伝いをするとともに、体操や交流活動を通じて、高齢者の方々の暮らしを応援する活動です。本年は、10月7日(火)に全国55ヶ所で実施します。

2. NPO質研患者図書室プロジェクト支援(2008年5月 最初の図書室開設)
患者さんのヘルスリテラシーの向上にお役に立つために、患者さん向けの医療情報図書室機能を研究・開発して、全国50の医療施設に患者図書室の普及を進めるNPO法人「医療の質に関する研究会」(理事長:日野原 重明)を支援しています。本年5月にその第1号となる患者図書室が昭和大学病院に開設されました。

3. 大阪大学 医療経済・経営学寄附講座(2007年10月開講)
超高齢化社会における持続可能な医療サービスの実現に寄与するため、最先端の医学、工学、薬学、歯学、経済学、経営学等の様々な学問分野を網羅して医療の経済的・経営的研究を進めています。本年度は7月26日(土)にシンポジウムを開催、10月より公開講座を開講します。

4. バイオメディカル写真展主催(2008年4月開始) 
明日を担う若い世代の科学への関心を高める事を目的として、肉眼では見えないミクロレベルの美しい医学写真などを紹介する「バイオメディカル写真展 -100万分の1の世界-」を主催しています。日本科学未来館(東京都江東区、今年4月開催)からスタートし、兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市、7月20日~8月31日)など、来春まで全国計8ヶ所を巡回します。

5. リサーチグラント(2000年開始)
人々の健康に役立つ革新的な新薬開発に貢献することを目指し、日本の意欲的な研究者による優れた研究提案・計画に対する研究助成を、日本国内の研究施設に所属する研究者を対象に行っています。2007年には応募数248から20件が選ばれ、1件あたり200万円の研究助成金が贈られました。


当社は、幅広いステークホルダーを視野に入れながら、社会的課題や環境的課題においても責任を果たしつつ、社会とともに持続的な発展を図ることがCSRであると考えています。 すなわち、財務面のみならず、CSRの観点からも「賞賛されるリーディングカンパニー」として、医療、科学、地域社会、環境等の分野で、患者さん、医療従事者・経営者、科学研究者等の各ステークホルダーの方々から信頼され、ともに持続的な発展を遂げることをCSRビジョンとして掲げています。

なお、アストラゼネカ英国本社はニューズウィーク日本版の「世界企業ランキング - Global 500」において、2005年以降4年間、総合ランキングならびにCSRランキングで常に上位を維持しています。