AstraZeneca PLC 2008年第1四半期業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2008年4月24日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとしています。

AstraZeneca PLC 2008年第1四半期業績(ハイライト)


  • 1株当り中核利益は9%増の1.28ドル
  • 第1四半期の売上は恒常為替レートベースで4%増の76億7,700万ドル
    ・MedImmune参入による売上増が米国のToprol-XLの売上減を上回りました。
    ・新興市場の売上は恒常為替レートベースで11%増と堅調でした。
  • 実質ベースの業績の進捗は順調。1株当り中核利益目標を、年初からの為替の影響を反映し、上方修正
    ・1株当り中核利益の修正目標は4.45ドル~4.75ドルです。
  • 本年予定した3つの新薬申請の最初の申請を提出
    ・motavizumab の米国バイオ医薬品承認申請を1月に提出しました。
  • 4月15日にNexium特許侵害に関するランバクシー社との和解契約を発表
    ・本契約により、増大する新薬パイプラインへの継続的な投資を可能にする透明性と安定性が向上しました。
    ・当社は知的財産保護を強力に推進します。

ファイナンシャルサマリー

表
*当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると信じるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として1株当り中核利益(Core EPS)も報告しています。2008年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。Core EPSおよび2007年Core EPSと報告ベースの1株当り利益の調整については8ページをご覧下さい。

**報告ベースの2008年第1四半期1株当り利益はEthyol™に関する無形資産の評価減(0.12ドル)を含みます。本製品はMedImmune買収の際に取得した製品で、進行中の特許訴訟が解決される前にSun Pharmaceutical Industries Ltd.がリスクのある状態で後発品を発売したことよります。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「第1四半期の堅調な業績により、当社は通年の財務目標達成に向けて順調に推移しています。また、2008年に計画されている3つの新薬承認申請の最初の申請であるmotavizumab のバイオ医薬品承認申請を1月に提出したことを発表するとともに、ランバクシー社に対するNexium™の特許侵害訴訟の和解契約を締結したことも発表しました。後者により、当社が増大する新薬パイプラインの開発に大規模な投資を継続していくことを可能にする透明性と安定性が向上しました。」

2008年4月24日 ロンドン発