乳がん手術後のリハビリ体操を動画でウェブ掲載


アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、社長:加藤益弘)は、2月1日、乳がん啓発ウェブサイト 『乳がん.jp』に「乳がん手術後のリハビリ体操」の動画を掲載しました(癌研有明病院レディースセンター乳腺科 岩瀬拓士部長監修)。

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掲載の背景

乳がんの手術で腫瘍と共にリンパ節を切除された患者さんは、術後、腕を動かさずにいると筋肉が硬直し、日常生活に支障をきたします。そのため、担当医よりリハビリ体操を実施するよう小冊子等が患者さんに渡されていました。しかし、冊子を見ながら一人で運動を行うことはなかなか難しいという声が多く寄せられていました。

リハビリ体操の内容

今回ウェブに追加したリハビリ体操は、約15分、毎日続けることで手術前とほぼ同様の腕の動きを目指すものです。本体操の利点として、動画にあわせて運動できること、冊子上の写真解説ではわかりにくい動きやスピードが画面で確認できること、そして「ガンバレ!」、「もう少し!」、「Good!」の3レベルを設け、自分に近い状況のモデルを参考に運動できることがあげられます。

腕が動くかどうかは、生活の質を高めるだけでなく、術後の放射線治療でも重要になってきます。一人でも多くの患者さんが自分のペースでリハビリを続けられることを願い本体操を掲載しました。

乳がん.jp アドレス : http://www.nyugan.jp
乳がん手術後のリハビリ体操 アドレス : http://www.nyugan.jp/support/rehabili/rehabili/index.html

アストラゼネカは、『がんと、対話する。』をキーワードに、医療に関わる一員として、患者さんとの対話、医療者との対話、がんとの対話を通じ、今後も優れた治療薬、新薬、情報の提供、医療関係者とのコミュニケーションサポートなどの活動をおこない、がん患者さんとそのご家族の‘希望とあたりまえの生活’の実現を目指しがん医療に貢献していきます。