AstraZeneca PLC 2007年 第4四半期・通年業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2008年1月31日に発信したプレスリリースのハイライトの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとします。
この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。
英文のプレスリリースはこちらからご覧下さい。http://www.astrazeneca.com
なお、プレスリリース全文の日本語訳は2月8日に弊社ホームページに掲出する予定です。http://www.astrazeneca.co.jp

AstraZeneca PLC 2007年 第4四半期・通年業績
「通年1株当り利益は目標を上回る。
2007年中に6つの新規化合物が後期開発パイプラインに移行し、第III相プロジェクトは10に」


ファイナンシャルハイライト

表
当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると信じるIFRS(国際財務報告基準)とは異なる補足的な指標として1株当り中核利益(Core EPS)も報告しています。2008年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。Core EPSおよび2007年Core EPSと報告ベースの1株当り利益の調整については11ページをご覧下さい。

別段の記載がない限り、伸び率はすべて恒常為替レート(CER)

  • 通年売上高は7%増の295億5,900万ドルでした。MedImmuneの参入(7ヶ月)により売上は3%増加しました。Toprol-XL™の米国の売上を本年及び前年から控除すると通年売上高は10%増でした。
  • 通年営業利益は事業再編費用および相乗効果プログラム費用を控除後8%増加しました。
  • 1株当り利益(事業再編・相乗効果プログラム費用控除後)は4.20ドルで、目標額3.98~4.13ドルを上回りました。
  • MedImmune社の買収を2007年6月に成功裡に完了し、当社はバイオテクノロジーの分野で製薬企業としてトップクラスの地位を獲得しました。
  • 研究開発投資は通年で50億ドルを超えました。過去最高の36の新規化合物が開発段階に移行しました;24の化合物について臨床試験が開始されました。2007年中に6つの新規化合物が第III相に進んだ結果、第III相にあるプロジェクト数は合計10となりました。
  • 当社は2008年に最大3品目の新薬承認申請を行う予定です。毎年平均2品目の新薬を上市するという当社の目標は2010年以降達成可能であると考えています。
  • 通年で配当金は9%増の1.87ドルでした。株主への現金配分は総額で4億4,400万ドル増加して68億1,100万ドルでした。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました:
「堅調な通年実績は当社が3つの優先領域に集中的に取り組んだ結果です。当社のパイプラインは大幅に強化されました。また、MedImmune社買収によりバイオ医薬品事業におけるリーディングポジションを確立しました。主要な市場での主力製品の売上は堅調に推移し、新興市場においては力強い成長を遂げました。事業再編を含む生産性向上への取り組みは計画どおり進捗しています。私は、当社および製薬業界が直面する益々厳しさを増す状況の中で、当社の地位向上にむけ、適正に対応していると確信しています。」

2008年1月31日 ロンドン発