AstraZeneca PLC 2006年第4四半期・通年業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2007年2月1日に発信したプレスリリースの日本語訳です。 日本で未発売の製品については英語標記のままとしています。(2007年2月2日提供)

AstraZeneca PLC 2006年第4四半期・通年業績
「2006年通年業績は堅調:1株当り利益は34%増、 パイプラインの強化は前進 引き続き生産性の向上を推進」


ファイナンシャルハイライト

表
** Toprol-XL™の米国の売り上げならびに利益を本年度、昨年度とも控除
別段の記載がない限り、伸び率はすべて恒常為替レート(CER)

  • 通年の売上高は11%増の264億7,500万ドルでした。
  • 5つの主要製品(Nexium™、セロクエル、クレストール、アリミデックス、Symbicort™)の通年の売上合計は23%増の133億1,800万ドルでした。
  • 通年の営業利益は28%増の82億1,600万ドルでした。通年の営業利益率は3.8ポイント改善され売上に対し31.0%でした。
  • 通年のフリーキャッシュフローは67億8,800万ドルでした。株主への還元は総額53億8,200万ドルでした(配当額が22億2,000万ドル、株の買い戻し額が31億6,200万ドル)。
  • 2005年12月以降、当社は12の大型ライセンシング・買収プロジェクトと9つの大型共同研究プロジェクトを成立させました。
  • 2007年1月11日、アストラゼネカは、ブリストル・マイヤーズ スクイブとの第3相にあるジププチジル・ペプチダーゼ4(DPP-4)阻害剤「サクサグリブチン」を含む2つの糖尿病治療薬の開発・販売に関する世界的な提携を発表しました。
  • 当社は引き続き生産性の向上を推進します:資産活用の改善についての取り組みを発表しました。
  • 当社は2007年の1株当り利益(米国のToprol-XL™の売り上げによる利益および生産性向上の取り組みに伴う臨時コストを控除)を3.80ドルから4.05ドルの間と予想しています。(2006年の1株あたりの利益はToprol-XL™ を控除後3.36ドルでした。
  • 通年の配当は32%増の1株当り1.72ドルでした。2007年の株の買い戻し総額は40億ドルと想定しています。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました: 「アストラゼネカは2006年度も引き続き堅調な財務業績およびパイプラインの強化における進捗を発表しました。しかし、まだ為すべきことが残っています。我々の課題は明らかです。当社は、更なる生産性改善を推進し株主へのキャッシュの還元を高めつつ、既存製品の売上伸長の勢いを維持し、当社の成長を持続するためのパイプラインの構築を継続します。」

2007年2月1日 ロンドン発