AstraZeneca PLC 2006年第2四半期・上半期業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2006年7月27日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとします。

AstraZeneca PLC 2006年第2四半期・上半期業績
「第2四半期業績は堅調、売上10%増、1株当り利益41%増 通年財務目標達成に向けて順調に推移」


ファイナンシャルハイライト

表
伸び率は恒常為替レートベース (CER)

* Abraxis Bioscience社への米国麻酔および鎮痛剤製品の売却に伴うその他収入1億900万ドルを含む
** 同売却に伴う$0.05を含む

  • 第2四半期の売上は10%増の66億2,500万ドル、営業利益は、売却益1億900万ドルを含む、30%増の21億3,100万ドルでした。実質営業利益(売却益を除く)は23%増でした。
  • 上半期の売上は11%増の128億500万ドルでした。上半期の営業利益は31%増(実質28%増)の41億700万ドルでした。上半期の営業利益率は32.1%でした。
  • 5つの主力成長製品の上半期の売上は堅調でした:Nexium™ (11%増)、セロクエル™(29%増)、クレストール™(48%増)、アリミデックス™(34%増)、Symbicort™(24%増)
  • 上半期のフリーキャッシュフローは29億2,200万ドル。株の買い戻し額は総額16億2,700万ドル。
  • 取締役会は、第1回中間配当を29%引き上げ、0.49ドルとすることを勧告しました。
  • Cambridge Antibody Technology Group plc (CAT)に対するオファーは6月22日“無条件”と宣言されました。6月30日現在、当社はCAT株式の95%を超える株式に関し合法的な受諾を取得あるいは受理しました。残りのCAT株式の強制取得を実施中です。
  • 7月21日、米国FDAはSymbicort™を12歳以上の喘息患者における維持療法の治療薬として承認しました。
  • 7月17日、米国でセロクエル™の1日1回除放製剤を統合失調症治療の適応症で承認申請しました。EUにおける申請は本年末迄に行う予定です。
  • 当社は通年の1株当り利益を3.60ドルから3.90ドルの後半と予測しています。

最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました: 「第2四半期の堅調な利益増は、継続的かつ好調な売上増と営業利益率の向上を反映しています。当社の現在のポートフォリオはSymbicort™の米国承認取得と米国でのセロクエル™除放製剤の承認申請により強化されました。当社のライセンシングおよび事業開発への取り組みは、CATの買収や先日発表された米国コレステロール市場におけるアボット社との提携で証明されたように、引き続き推進されています。」

2006年7月27日 ロンドン発