AstraZeneca PLC 2006年第1四半期業績(ハイライト)

これはアストラゼネカ英国本社が2006年4月27日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
日本で未発売の製品については英語標記のままとしています。

AstraZeneca PLC 2006年第1四半期業績
「第1四半期の業績は堅調 - 売上は12%増、1株当り利益は40%増 - 通年目標を上方修正」


ファイナンシャルハイライト

表
伸び率は恒常為替レートベース (CER)

  • 第1四半期の売上は12%増の61億8,000万ドル、営業利益は33%増の19億7,600万ドルでした。
  • 第1四半期のフリーキャッシュフローは企業買収費用控除時で13億3,600万ドル、第1四半期に買い戻された株の総額は5億6,400万ドルでした。
  • 5つの主要製品(Nexium™、セロクエル™、クレストール™、アリミデックス™、Symbicort™)の売上合計は25%増でした。
  • Nexium™ の第1四半期の売上は16%増の11億8,900万ドルでした。
  • セロクエル™の第1四半期の売上は29%増の8億700万ドルでした。
  • クレストール™の第1四半期の売上は45%増の3億8,700万ドルでした。3月13日に発表されたASTEROID試験のデータによりクレストール40mg投与による治療が冠動脈疾患患者において動脈中のプラークを退縮させることが示されました。
  • アリミデックス™の第1四半期の売上は38%増の3億3,500万ドルでした。
  • Symbicort™の第1四半期の売上は21%増の2億7,700万ドルでした。
  • 当社は、2006年通年の1株当り利益の予想を3.60ドルから3.90ドルの間へと上方修正しました。これには、年末までの8ヶ月間のToprol-XL™に関連する利益33セントが含まれています。
  • 4月27日に、当社は、米国においてAbraxis BioScience社と同社の抗がん剤ABRAXANEを共同プロモーションする契約について発表しました。また、ABRAXANEの共同プロモーション契約に加えて、米国アストラゼネカの麻酔および鎮痛剤製品をAbraxis BioScience社に売却することも発表しました。

 最高経営責任者デビッド・ブレナンは次のように述べました: 「第1四半期の売上は12%増と堅調で、当社のビジネスの更なる成長への推進力が増していることは明白です。この堅調な売上増と継続的なコスト管理により、1株当り利益が40%増となり、収益面でも堅調な四半期の業績を達成しました。この結果により、自信を深め、年間の財務目標を引き上げました。当社は、本日契約締結を発表したAbraxis BioScience社との同社の抗がん剤ABRAXANEの共同プロモーションなど、当社のビジネス強化のための魅力的な社外の機会を引き続き探求していきます。」

2006年4月27日 ロンドン発