個人情報の流出について

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:加藤益弘)は、顧客情報流失の事実を発見、確認いたしました。
弊社の福岡支店が担当する顧客(医師及び卸従業員)の情報の一部(85件)が流出しており、弊社の不手際により、関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
また、本件に該当する顧客の皆様方には、すみやかに本件の経緯および流出した情報の内容を個別にご説明し、お詫びいたしました。なお、現時点では流出した情報が悪用されたという報告は届いておりません。
弊社といたしましては、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に全社一丸となって取り組んでまいります。以下、現時点で確認された事実及び再発防止策をお知らせいたします。

-記-

1. 流出の経緯:
弊社社員が本件情報を含む資料が紛れていたことに気付かず不要になったパンフレット等が入った袋を北九州市内の公園内分別収集箱に廃棄したところ、それを見つけ拾ったという者の代理人と称する者から弊社福岡支店へ7月21日に連絡が入り、弊社として7月22日にその事実を確認。その後、当人に資料の返却を強く求めているが、本日現在返還を受けるに至っていない。

2. 流出した個人情報の内容:
確認されている情報として85件。そのうち72件は、個人(医師)の氏名および所属する病医院名、当該医師にかかる調剤薬局名、処方医薬品名、弊社医薬品の処方状況、弊社との関係など。1件は、個人(医師)の氏名、卒業大学・年度、留学先などを含む講演会で配布された略歴。12件は、個人(卸従業員)の苗字。

3. 再発防止策:
個人情報の管理について営業社員のみならず全社的に再教育を実施する。また、不要となった個人情報を含む書類についてはシュレッダーの使用などによる適切な廃棄を徹底する。