特許侵害に関する提訴について

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、社長:加藤 益弘)の関連会社であるスウェーデン国法人アストラゼネカ・アクチエボラーグ社は、2004年12月1日に東和薬品株式会社に対し、製造・販売の差し止めを求める特許侵害訴訟を東京地方裁判所に提起しました。

本訴訟は、日本における東和薬品株式会社のオメプラゾールの後発品製造・販売に関するものです。オメプラゾールは消化性潰瘍などの酸関連疾患の治療薬で、日本では、アストラゼネカ株式会社及び三菱ウェルファーマ株式会社が、それぞれ「オメプラール®」及び「オメプラゾン®」という商品名で販売しており、海外ではアストラゼネカが「Losec®」、「Prilosec®」という商品名で販売しています。