アストラゼネカ 8月30日付の薬価収載を経てイレッサ錠250発売

 アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:マーティン・ライト)はイレッサ®錠250(一般名: ゲフィチニブ、効能・効果:手術不能又は再発非小細胞肺癌)を8月30日に発売します。これは中央社会保険医療協議会(中医協)が8月21日の総会でイレッサ®の薬価収載(8月30日付)を了承したことを受けたものです。 中医協の公表資料によると了承された当製品の薬価は1錠7216.10円で、1日1回経口投与されます。

イレッサ®は2002年7月5日に本邦において輸入承認を受けております。従来の抗がん剤とは異なる新しいタイプの分子標的治療剤の1つで、世界で最初に承認された選択的なEGFR-TKI(上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤)です。なお、当社は、大きな医療上のニーズと患者、医師双方からの強い要請に対応するため、特定療養費制度にもとづき、7月中旬よりイレッサ®の供給を行っております。