AstraZeneca Research Grant 2001 ~ バーチャル研究所構想に向けて ~

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:マーティン・ライト)は、AstraZeneca Research Grant 2001を実施しました。今年は募集領域を中枢神経系、心循環器系、鎮痛、呼吸器・炎症、消化器系、腫瘍、感染、毒性学の8分野に拡大しました。

本年5月末で募集を締め切ったところ合計34件の応募があり、厳選の結果14件を採択しました。採択者には1件あたり200万円の助成をすると共に、都合が許す限り、大阪本社での研究発表会に参加してもらうよう交渉を進めています。

当社は、日本における意欲的な若手研究者による基礎研究の助成事業として、昨年よりAstraZeneca Research Grantを開始しました。昨年は、試行として募集を中枢系のみに限り、6名の研究者に助成しました。この研究助成は今後も継続し、これにより日本の優れた若手研究者の基礎的研究を援助すると共に、アストラゼネカ研究者との連携を深め、研究の効率的ネットワークの実現(バーチャル研究所構想)に向けて進めていく計画です。